学園ヘヴンレボリューション３＆４（ヘヴンの最新コミックス）　感想 　 　※ここのページはネタバレあり、かつ和啓・和希大好き人間の感想であることをご了承ください。（和啓が一番だけど、王啓や西啓、岩啓なども好きです。また啓滝も好きです）　ヘヴン２のことも時々出てきます。 □三巻 ●９話 ・岩井さんと啓太。「このままずっとこうしていたいような……」。ああ、それは岩啓の啓太の思考ですね。あー、岩啓なつかしい〜。最近和啓のことばかり考えていたから、岩啓の感覚を忘れていました。このあと別に岩啓ルートには流れていかないと思いますが、未プレイのPSPおかわりの岩啓をやろうかなあ…と思いました。岩啓、（ヘヴン無印の）カプで言うと三番目に好きなんですよ。 ・つか、啓太先生若いっ！（笑）　……いえ、頭の中にいる啓太は今も学生啓太ではあるんですが、やはり啓太先生を見ているので、当時の啓太の幼さやかわいさを改めて感じたのでした。 ・岩井さん、穏やかな人だけど啓太に対して「啓太」呼びなんですよね。「伊藤」ではなくて「啓太」。なんか、ドキドキしちゃいます。 ・レボリューションじゃなかったら、マイナーな岩啓をここまで漫画で見ることなんて絶対なかったと思うので、そう考えたら固定のカプルートでない＆エロがなくても、秋田書店での連載万歳！！となりますね。（ああん、でもここまで見たら岩啓ルートに入ってもいいのよと言いたくなりますね） ・河本さん。この大人っぽい河本さんと、和希、実際には対等にビジネスの話できるんだよなー。そう考えると和希すごい、かっこいい！　…と思ったら、二巻の感想でも同じこと書いてました（笑） ・河本さんの笑み。この人案外クセモノ?! ・父親に利用された岩井さんの過去は今だと智友とダブりますね。岩井さんの場合は岩井さんが利用されていた方（被害者）だと世間に明るみに出ましたが、智友のことは、世間に広まる方が不都合とはいえ、智友が利用されていたことは一部の人間しか知らないんですよね。それって、智友の気持ちの持っていきようがないし、せつないですね。 ・「本校はそのような取材は一切受け付けておりません」――この一言で、もしやこれ、理事長の指示？！って思ったらとても萌えました。雑誌が発売されてからすぐに学園としてどう対応するか、一生徒をどう守るか、理事長から学園の教師や職員に指示があったのかな〜。 ・岩井さんのお母さん綺麗だなあ〜。 ・岩井さんに「ダメですよ」なんて怒ってる啓太かわいい。あーもう、このままゆくゆくはアトリエで同棲しちゃえばいいんじゃないかな。 ・あっ、岩啓の世界終わっちゃった。王様や和希が出てきたら自分の萌えもそちらにちょっと引っ張られてしまいます…。 ・啓太天使！！　絵を見ている人が感心するくらいなんだから、啓太への想いがだだもれってことじゃないですか岩井さん？！ ●１０話 ・授業中のシーン。ゲームと机や椅子が違うような？ ・ああっ、チョーク投げ！！　榊先生の十八番が！！ ・和希。「俺はお前よりは前からこの学園にいるんだからな」…確かに、啓太が来るうんと前からいましたね！！ ・七条さんとの会話。「へえ…この学校で幼馴染なんて珍しいんじゃないですか？」…はーいはーい、その珍しい幼馴染、今の学園でもう一組知ってまーす。 ・王様。「生徒会の業務をサボって…」。伝説の生徒会長の実態（笑）　それに比べてヘヴン２の生徒会の面々のなんたる真面目さ！！　服部くんも、王様の悪い面（短所）を知ったら、憧れの気持ちが冷めるんじゃないの〜？ ・「やるときはちゃんとする人」。そうそう、王様はそういうところがかっこいいんだけどね！！　なんだかんだ言って、王様のこと認めているんだな、七条さん。 ・海野先生。研究所のお仕事！！　イコール和希にも関係する仕事ってことですね！！ ・と思ったら、次のページに鈴菱の名前が！ ・「そしたら先生をしながら研究もつづけるんならいいよって言ってもらえたんだ」――これを言ったのって和希ですよね！！　海野先生と直接は会っていないんだろうけど、メールとかで返事したのかな。所長として！！ ・「すごい薬の特許、いっぱい持ってる」……そのたくさんの特許を全部和希は把握しているんじゃないの？！　鈴菱の後継ぎとして。そう考えるとそれだけで和希すごい！ ・会社が作った利益を還元するための学園で学費ただ……改めて鈴菱の会社の規模すごいな。それって鈴菱の本家の財産はどのくらいあるってこと？！　和希のポケットマネーだけでもすごいんだろうなあ。本当に和希、すごい家に生まれてきてるよね。（その分、責任も重いけど） ・「管轄しているトコが一緒」…それぞれの施設のトップも一緒ですよ！　…と思ったらそのあとに出てきた。理事長と研究所の所長が一緒…って、文字だけ見ると、おじさんしか想像できないですね。それがあんなに若くてかっこいい人だなんて…ｖ　その手腕たるや、本当にすごい！ ・この啓太はちょいちょいシビアな感想もつよね（笑）　読者の突っ込みの代わりもあるんだろうけど。 ・日曜日の手伝い。そういえばゲームでもそんなイベントありましたね。 ・あっ、今裏表紙初めて見ました！！！！！！！　和希が編み物してる！！！　青いくまちゃん。なんか後ろの窓が理事長室ぽい感じに見えるけど、手芸部かな。あんなに大きいうさぎのぬいぐるみがあるし…理事長室にそれがあるとしたら怖いし…。ああ、この絵の二人いいなあ。和希は何を作ってるんだろう。啓太のだと思うんだけど。（和啓脳） ・木田先生に見せるのはやばいぞ〜。 ・西園寺さんと海野先生の専門的な会話…。ここに和希も混じれるんだろうなあ。（二人ほどでなくても、所長として把握していることはあるだろうし。いえ、私の脳内では和希はただトップに据えられただけの所長じゃなくて、研究に関してもちゃんとそれなりの知識を持っていると思っています〜） ●１１話 ・十一話は和希と啓太の表紙ｖ　和希ほんと年齢不詳…。 ・レボリューションを読んでいると、ヘヴン無印の展開をだいたい覚えているとはいえ、細かい部分は忘れていたんだなーということに気付かされますね。そうそう、海野先生こんなこと言ってたなあ、七条さんとこんな会話したなー、ということが思い出されます。 ・ＫにハートのＴシャツ。これ、啓太のＫじゃなく、和希好き好きってことですよね！（和啓脳その２） ・お兄ちゃんクッキーかわいい！！　和希ももったいなくてかじれないんじゃない?!　なんて。 ・「俺は――――――　一人っ子だから」。一人っ子という以上に、両親のこととか考えてませんか、この間。 ・「俺のところは放任主義だからな…。学校にいる方が気が楽だし…」。　おおっ、和希の本音がちらり。放任主義も本当、実家が気が重いのも本当っぽいと思います。鈴菱の長男としてやるべきことをしっかりやっていれば、後は関係ないという感じの家族なのかな〜？　今までの発言を総合すると。 ・「俺のことはどうでもいいじゃないか」。自分に振られると話かえますよね、和希って、隠し事もあるせいだけど、元々自分の家族のこととか話したくないんだろうなあって思っちゃいますよ。 ・俊介〜。久我滝〜。ＰＣ版では本当にとって喰っちゃってましたよね。俊介かわいい〜。この俊介をこの人が喰っちゃうのはまさに犯罪…（でも久我滝、昔から好きなんですよね実は） ・成瀬さんは料理上手だったっけ。派手目な外見だけじゃなく、そういう部分も園田さんと似てるんだな（園田さんが、似てるんだけど） ●１２話 ・啓太救出〜。和希かっこいい〜。 ・家庭教師って聞いたら、やっぱりいいとこのお坊ちゃんだと思うよね。しかも十六歳設定の「小さかった頃」。つまりそんなに小さいときから家庭教師がついて勉強するほどのおうちってことだしね。 ・和希、間があったあと、そんなんじゃないよ、と目をそらし…。啓太の方が気遣ってくれましたね。 ・啓太から和希への夏祭りのお誘い…がふっ。個人的にやられました…。（勇気が夏休みに自分の家に智友を誘う話を考えていたので…）　せっかく話を思いついたと思ったのに…ああん。（簡単なストーリーを前もって書いておいてよかった…じゃないと引きずられちゃうところでした） ・王様と中嶋さんタンデム。七条さんたちほどじゃないけど、やっぱり仲いいなあ、この二人。 ●１３話 ・啓太の家族はほんと、あたたかそう。勇気のおうちもこんな感じなんだろうな。 ・和希を素敵という啓太母。その審美眼侮れませんね！　和希の大人の魅力に無意識で気づいたんですね！！ ・あ、あと啓太母はこんな感じの人なんですね〜。（自分の小説の中であれこれ想像していたので） ・朋子ちゃんかわいい。お兄ちゃんとられてやきもち。素直な反応だなあ。 ・啓太も朋子ちゃんといると普通のお兄ちゃんなんだな。妹に怒ったり、ケンカめいたやり取りしたり。妹に甘いお兄ちゃんというわけでもなく。 ・朋子ちゃんすごい〜〜〜っっ。見る目ある（爆笑）　ＢＬって（笑）　ふじょしって（笑）　普通の男の子はよくわからない話だから、それ。 ・朋子ちゃんや啓太に対する反応が和希は大人だな〜。 ・それにしても和希と啓太の浴衣は目の保養です。啓太は胸がはだけて倒れているところの色気がやばいかんじです。これは多分雑誌的に不健全な方向にはいかないと思いますが、ＢＬ漫画ならそのままヤられそうになってるところですよ啓太くん！ 三巻は、海野先生と話しているシーンで、鈴菱の研究所のことばかりチェックしてしまいました。これは和希に関することだ！と、ついつい萌えてしまいます。理事長でもあり、所長でもある和希♪ □四巻 ・四巻表紙、初めて見ました。うわわわわわわわ。これ恋人つなぎですよね？！　うわわ、和希と啓太がラブラブで幸せそうです。 ・口絵。啓太のおなかがチラリ。こういうときの啓太は本当に色っぽい！ ●１４話 ・「とにかく無事でよかった…」、この言葉としぐさに、和希の啓太への気持ちが込められていますね。カズ兄として、いかに啓太を大切に思っているか。 ・朋子ちゃん、ボディガード☆　無意識に色気ふりまきーなお兄ちゃんを守れる強い女の子ですね。 ・おお、お兄ちゃんをさらった男の特徴をちゃんと見ているとは、本当に朋子ちゃんすごい。 ・今ともこちゃんと打ったら、智友子ちゃんと変換されましたよ（笑）　智友・子ちゃん（笑）　えっと、智友が女装した姿ってことですよね。そうか、啓太先生の妹は智友子ちゃんなのか（笑）　和希の義妹のようなものだし、それもまたいいんじゃないかな（笑） ・朋子ちゃんを守る和希かっこいい！ ・ああ、いきなりの登場であやしいと思ったら、松岡先生、そっち側の人だったんですね。 ・布団を間違って敷いて息を吐いている和希がかわいい。このお坊ちゃんめ。 ・ああほら、啓太にもお坊ちゃん言われてるよ（笑）　和希は隠そうとしても育ちの良さがそこここに出ていますよね。（ビジュアルブックのインタビューとかではあまり隠そうとはしてないのかもしれないけど） ・「いつかお前が窮地に立ったときは助けさせろよな！」、懸命に和希にそう伝える啓太かわいい〜。和希も感動していますよ。 ・おお、和希、大人の顔！ ・回想シーン。脳内で「♪セピア」がかかります。木陰に座って本を読む姿はカズ兄もナオ兄も一緒！ ・（お兄ちゃんは）「俺よりかなり上」・・・啓太、そこ大事なところ！（笑）　いくつ年上だったの？！ ●１５話 ・「もっとゆっくりしていってもいいんだぜ」「そういうわけにはいかないって」。　ええ、和希には仕事がありますからね。 ・朋子ちゃん、最後までブレなくてかわいい。「来年もおいでよね」…なんて、そのうちお兄ちゃんを本当に和希に取られちゃうよ！　つか、来年きたときはもうきっと恋人同士♪（和啓脳その３） でも実際、こうして子どものときに面識があったうえで啓太と和希が恋人同士だと知るのと、いきなり大人になった啓太に紹介されるのとじゃ、抵抗感が違うだろうなあ。啓太の両親にしてもそうだけど。将来のためには在校中に和希を紹介しておいた方がいいかも？　あとで年齢のことや正体を黙っていたことがばれるにしろ。いきなり紹介されてそれが鈴菱の御曹司だとわかったら、啓太が騙されてるか遊ばれてるって思うよね。あ、でもカズ兄だったとわかれば納得してくれる…？（逆にもしや子供のころから啓太を狙っていたのかと危険視されちゃうかも？！（笑））　ヘヴン２でこれから和希と啓太は互いの両親にカミングアウトするのかなーと考えているので、啓太の家族のシーンにはいろいろ考えさせられます。誠意をもって対応すれば、啓太の両親には認めてもらえるかな？　鈴菱さんちは難しそうだけど。 ・本当に初めて啓太の家族を見られてよかったです。これからもいろいろ妄想が楽しめそうです。 ・久我沼から遠藤和希の名前が出ると不思議な感じ。久我沼は和希の正体を知ってるから、友達の家に泊まりに行ったくらいの些細な情報も大きい意味になっちゃいますね。 ・西園寺さんや七条さんといる和希。きゃ〜〜〜〜っっっ、理事長の顔ですよ！！　理事長口調ですよ！！　和希かっこいい！！　 ・啓太、閉じ込められて水…。おかわりといい、よくよく啓太は水に縁があるんだなあ…。 ・俊介、啓太のこと助けようとしてる！　やはりそこまで悪にはなりきれない子だもんな〜。 ●１６話 ・理事長室の窓…やっぱり、三巻裏表紙は理事長室かな？（啓太が大変なときに気になったのはそこ、という…） ・「落ち着いて思い出せ、なんの建物だ」……和希は学園のことよく把握しているからなあ。だから思い出せ、になるんだな。（ここでちょっと智友のことを考えたり。智友はまだここまでは詳しくないんだろうなあ。和希にとっては「俺の学園」だもんね） ・久我沼と和希。こんなシーンでも理事長とはまだ言わないんだな。ゲームをプレイしてるからもう知ってるけど、初めて見る人は「ここでもしや和希が？！」とか思うのかな。それにしても久我沼が敬語でしゃべってる…「一生徒」相手に。にやけます。和希も大人の顔〜。 ・久我沼に殴られて俊介かわいそう〜。久我沼は和希に何を言い出すつもりだったのかな？　理事長退任？ ・王様登場。こういうときの王様の登場って、すごく安心できますよね。（困ったときの西園寺さん登場もすごく安心できる）　こういう頼れて安心できるオーラはすごいです。…空也さんも王様とはまた違うけど、安心できる人だなあ。空也さんにはほっとできる、癒しのオーラがありますよね。 ・回想。自分のこと「啓太」と呼ぶ幼い啓太、かわいい。 ・「どんなことがあっても俺は啓太の味方だから」…ちょっと前に空也さんのことを考えていたので、このセリフで空也さんを思い出しました。無条件で味方の人たち♪　心強いですよね。 ・啓太を助ける和希かっこいい〜。 ・啓太が目を開けたときにいたのは王様。ここ、人魚姫を思い出しました。確かに水の中で苦しい思いして助けてもらって、目を開けたときにそばにいてくれたら惚れるよね。 ・王様、上着を肩にかけてる姿が似合ってて素敵！ ・おお。姫だっこ〜。王啓の王様はちょっとしたことでも簡単に啓太を姫だっこしそうだな〜。 ・えっ？！　理事長しか持ってないはずのカギを何故和希が……っ？！（なーんて） ・ところで王様、目の前にいるのは、あなたが探して殴りたがっていた理事長その人ですよ〜。 ・松岡先生の友達のことも久我沼が絡んでいたのか〜。久我沼は研究とか縁遠い人だと思っていました。ただ指示を与えただけで、久我沼自体は研究のことに詳しくないのか、はたまた、実際は化学者的な一面もあるのか…？ ・嫌味を言いつつも、「まあいい」と言う中嶋さん。啓太の救出の方が大事だったと、中嶋さんも思っているんだな。いい人だ。 ●１７話 ・和希、制服着替えたのかな？ ・和希と啓太のシーンはやはりいいですね〜。啓太もかわいい。 ・西園寺さんたちのところへ走り寄ったときは一年の遠藤の顔なのに、出て行くときは理事長になってますよ。それにしても和希、やはり西園寺さんたちと仲いいなあ。これ、絶対卒業してもプライベート兼仕事がらみで、今も二人とはつながっていそうですよね。今の西園寺さんと七条さんにとっても和希の存在はなにかと便利そうだし。 ・中嶋さん怖い。けど頼りになる。なるほど、啓太のボディガードをしていたんですね。そういえばゲームでもそうでした。その設定、漫画ではないかと思っていました。 ・俊介はいい子だな〜。そして俊介といる啓太はかっこいいなあ。すごくかっこいいわけじゃなくて、ほんの少しかっこいい。それが啓太と俊介の関係らしい。一ヶ月違いの年の差〜。 ・久我沼と和希と啓太のシーン。ゲームではこの二人を啓太が見たのは外でしたね。 ・王様、あなたがかばっている遠藤和希はあなたが探して……（略）　この漫画にはその設定はないのかな。 ・結局話してしまう王様。いい人だ〜。　 ●１８話 ・ＢＬＬウィルス（笑） ・松岡先生に対する啓太の天使のほほえみ〜。ゲームの啓太先生と松岡先生にもこの過去があるかと思うと、二人の関係性が楽しいです。 ・いまさらですが、この漫画はゲームのＭＶＰ戦の部分と恋愛部分を抜かして、元々のストーリーはだいたいそのまま踏襲しているんですね。 ・車の中。和希の理事長スーツ姿〜ｖ ・理事会。岩井さんのストーリーをあんなに長くやったのは、このための伏線でもあったんだな。 ・篠宮さん。「伊藤は平凡かもしれないが」…（笑）　いや、確かに普通の人だけどそんなにはっきり言わなくても（笑） ・双子。なんだかんだ言って啓太をかまってきますよね。うう〜ん。やっていないPSPヘヴン本編が気になってきますね。 ・王様。生徒たちを取り仕切っていたのは王様だったんだ。全校生徒への演説も素敵だけど、こうして丁寧語（敬語？）で大人相手にはっきり言う王様も素敵です。王様は賢いから、必要とあれば丁寧な言葉づかいで大人に対して論じるのも上手そうですよね。一見粗野で乱暴な口調しか言えなさそうで、場をわきまえる力もある王様…ｖ（ここで妄想。王様が啓太の両親に啓太をくださいって挨拶するときに丁寧語でしゃべっていたらかっこいいだろうな。ストレートに、王様の素の言葉で言うのもいいけど） ・「お祭り好きめ」と言いながら、実は中嶋さんも嫌いじゃないですよね！　そして王様の良さもよくわかっているんでしょうね。 ・和希きた〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！！！！！！！ ・和希、かっこいい〜〜〜〜〜〜っっっ！！！ ・あ、啓太真っ白になってた（笑） ・和希のこの姿を見たら朋子ちゃんもびっくり！！ですね。そのあと、より認めてくれるのか、より警戒するのか…。（なんとなく朋子ちゃんなら後者かな。嘘ついてたってことだし、大人だとよけいに啓太にとって危険と思うかも？） ・幼いときもスーツ着てる和希。かわいい。しがみつく啓太もかわいい。 ・啓太の血には不思議な作用があるんですね。ワクチンの効果？ ・やはり年齢に対しての啓太の突っ込みは入りましたね〜（笑） ・最後は駆け足でしたね。いろいろと後日談も見たかったところです。 ああ、本当に恋愛要素なかったなあ〜。 ここまで和希がかっこいいと、啓太、和希にぐらついて〜とも思ったりしますが、それはまあ、りブレの遠藤編で補完します。 ヘヴンはこんなストーリーと紹介するのにはもってこいの、きれいにまとまった話でしたね。 三巻・四巻は今回が初見なので、久々にヘヴン漫画を読んでとても新鮮でした。啓太ほんとに若い（笑）　かわいい。 そして和希はかっこいい！！ 氷栗さんのキャラはみんなとても魅力的で、見ているだけでうっとりｖでした。 ヘヴン２をプレイして、それぞれのキャラの七年後を見ましたが、やはり現役時代の彼らも本当に素敵で、まだまだ現役時代の彼らも見ていたいと思いました。若くて行動的で落ち着いちゃってないのがいいですね。あと、みんなでわいわいしているのがなにより楽しそうです。（啓太たちの学生時代の様子を、勇気の夢かタイムスリップとかで見せたい感じです。この時代も楽しそうでしょ、って。あと、こんなすごい人＆クセのある人たちがいたんだよ、と…（笑）） ヘヴン２のあと、啓太たちの時代も見返したくなったので、今回感想を書くにあたって漫画を見ることになったのは個人的にはちょうどいい機会でした。そして今まで中途半端だったものを、ちゃんとまとめられてすっきりしました！！ ここまでのお付き合い、ありがとうございました！！