 日々の呟き （↑ｎｅｗ） |
久々すぎる…！！！！ 20140323 やー、本当に久々です。 思わず背景の色を変えたくなってしまったくらい、↓から月日が経っています。 でも、ここで孔花に関するつぶやきを書きたかったくらい、孔花に今萌えています。 超萌え。 こんなに時間差で一人萌えしててどうしようっていうくらい萌えです。 なんで十か月前に萌えてなかった自分…！！ まー、ここしばらく、簡単なパズルゲーム以外のゲームを全然していなかったので、頭がゲーム脳ではなかったんですよね。だから購入していたのに、新装版も思い出がえしも、プレイするのがこんなに遅くなってしまいました。 でも、そのうち絶対また熱烈に孔花に萌える日が来る！！と信じていました。だから同人誌も、せっせと買い集めていました。今まではネタバレが怖くて読めませんでしたが、これからはたくさんの孔花同人誌も読んでいこうと思います。楽しみ！ こんなに三国恋戦記に萌えて、手を付けていなかったゲームを今！！プレイするんだ！！と思い立ったのは、嵐のある曲をクイズ番組で聞いたからでした。 ありがとうドレミファドン！！ クイズに出された曲を聞いて、「この曲を使った孔花の動画があったはず」と思い出したんですよね。 その動画、すごく好きだったんです。 あいにくその動画は見つけれませんでしたが、久々に孔花の好きな動画や、孔花っぽいお気に入りの曲を何曲か聞いているうちに孔花熱が再燃。 その勢いのままに新装版をインストールしました。 今まで思い出がえしをプレイしたいと思うことはあっても、そのまえに新装版もやらなきゃということで、そこまでまとまった時間はなかなか取れないなーと、手を付けられなかったというのもあるんですよね。三月は忙しい月なんですが、これから新年度に入るともっと忙しくなるので今がチャンスだと思ったんです。 で――。 新装版プレイしました。 思い出がえしもプレイしました。 学園恋戦記対決編と、裏・三都賦のCDドラマも聞きました。(最近出た師匠に関するCDドラマは、この二本だけでいいんですよね？) そして、孔花に超萌え！！！！！！！！！！！！！！ うわーん、師匠〜〜〜〜っ、大好きだよ〜〜〜っ！！！！！！ 孔花の本編は切なさいっぱいでしたが、新しいエピソードを連続で見ると超甘くて、幸せいっぱいでした。 夫だとか妻だとか婚約者だとか恋人だとか、孔花で今まで馴染みのなかった単語いっぱい！ 師匠、ほんと幸せになってよかったね〜〜〜。 それぞれの細かい感想は、これから書いていきたいと思います。 ただここではとにかく幸せで嬉しかったのと、亮くんの想いの深さに泣きそうになったことと、孔花の深さを改めて感じたことを叫んでおきたいと思ったのでした。 師匠の愛は本当に深い！！！ そして孔花は甘くてほろりとせつない！ 今回亮くん→師匠の過程のエピソードがもう〜〜〜〜〜〜ったまらなかったですね。 亮くんがとても愛しいです。勿論師匠大好きですが、亮×花も改めていいなと感じました。 亮くん時代の想いの強さが師匠のベースにあるのかと思うと…たまらないですね。 花ちゃんと離れた後、一度この人絶望したんだと知ったときの衝撃ったら……もう本当に師匠……(泣) あと手紙ですよ、手紙。花ちゃんへの手紙。この人どれだけ花ちゃんのこと想ってきたんだよ〜〜〜(泣) そして、なのにそれでも花ちゃんを元のところへ帰そうとふるまってきたんだよ。あんなに感情を隠して全く気付かせないで。 あーもう師匠〜〜〜好きすぎる〜〜〜。 改めて孔花が大好きだと感じました。孔花のことを考えると、うまく言葉で語れないくらいに胸が締め付けられます。 実は新装版も思い出がえしも、まだ他の人攻略していないんですが、今はいったん止めてしばらく孔花だけに浸っていようと思います。 |
総括 下の感想は、ＣＤドラマを聞いてて思ったことをどんどん書いていっただけなので、ほんとにまとまりがなかった…。 まあそれだけ一喜一憂してたってことですね。 ＣＤドラマ自体は下の感想を書いたときにももう三度目ぐらいなのですが、聞くたび聞くたびにやはり興奮してしまいました。 なのでちょっと落ち着いた今、ＣＤドラマの総括を書きます。 甘さたっぷり、師匠の魅力たっぷり、孔花の魅力たっぷりのＣＤドラマでしたね。師匠の一言一言に、ついついまたさかのぼって聞きなおして…を繰り返してしまいました。花ちゃんもかわいー！ 声はないんだけど、花ちゃんと師匠のかわいいやりとりが目に浮かぶようでした。 これでもかってほどに師匠が優しくて、師匠の花ちゃん好き好き度がわかりやすく伝わってきましたね。そうそう聞けないような師匠の名言がいっぱいで聞いてて幸せでした！ （まあ、ここ数日ＣＤドラマのことを考えていて、興奮が落ち着いてくると、ちょっとわがままなことに孔花のせつなさとか師匠の硬質なところもほしかったかなーとか、思ってしまいましたが。ほんとに贅沢なことなんですが。プロポーズするときにそれでは花ちゃんがかわいそうだろうと思いつつも、ゲームや公式冊子のＳＳのような、ちょっと冷たくてぴりりとする師匠もほんの少し見たかったり。やはりあの部分も自分にとっての師匠の魅力なのだなーと思いました） 孔花ＣＤドラマは師匠と花ちゃんのシーンが多くて聞き応えがありましたね。じっくりと浸って聞いていました。（わいわいとにぎやかなのも楽しくて嫌いじゃないですけどね。ただ本人（花ちゃんの相手）が、二人きりになれなくてかわいそうなだけで（笑）） そしてやはり師匠と花ちゃんの話には星が絡むんですね。このあともときおり二人で星を見つめながら暮らしていくんだろうなあ。 あと、ＣＤドラマのジャケットも孔花らしい距離でしたけど、師匠、ほんとにこれまで花ちゃんに手を出してないふうですよね。わー。わかってたけど、わかってたけど、師匠って本当にそういう人なんだ。ゲームＥＤ後しばらくしたら（結婚の話が出る前には）と、なんとなく思っていたけど、それ以上にストイックな人だった…！ 今までも多少のじゃれあいはしても、中途半端に手を出すことはしていないんだろうなあ。（抱きついたり、ほおや唇に軽く口付けたり程度はあっても、花ちゃんを脱がしたりする人ではなさそう） 師匠ってほんと、自分を律することの出来る人ですよね。 ともかくこれからの師匠と花ちゃんにさらなる幸あれ！！ ＣＤドラマは、ちゃんとまっすぐに花ちゃんに想いを告げるようになった師匠が聞けて、本当に幸せになれたＣＤでした。公式さまありがとう！！！ 思えば本当に孔花のＣＤドラマは初めてでしたものね〜。そりゃあ、孔花好きな人間が聞いてて萌え転がりまくるわけですよ！（師匠がおいしいところをとっている玄徳軍のＣＤやら、三すくみのＣＤはあったけれど。特に後者は出てないのに師匠の存在感すごかったけど（笑）） メールのお返事 ・うちの小説やゲームのプレイ感想日記を読んでくださってありがとうございます！！ 少しでも楽しんでいただけたのならなによりです。リンクについてですが、こ、こんなマイペースなのろのろサイトでよければどうぞ。（こんなつたなく数も少ないサイトに貼ってくださって恐縮ですっ） リンクを貼ってくださって、ありがとうございました！ |
どれだけ時間かかってるんだ自分！！ …と突っ込みをしつつ、ＣＤの感想を書きます。 孔花ＣＤ「誓いの星」の感想です。 １ ・最初のシーンは人気投票ＳＳのシーンですね。 ・わあっ、孔明編というだけでわくわくします。師匠〜〜〜。 ・ああ、本当に師匠の声いっぱいｖ それだけで幸せになれます。 ・「師匠の指定の書庫」。その話を匂わせたのに花ちゃんは聞いてなくて残念そう。 ・花ちゃんを心配する師匠。やっさしい〜。 ・「ボクが気になっちゃうから無理はしないこと」 きゃ〜〜〜。 ・ああ、今は師匠のそばで働いてないんだ……残念。きっと花ちゃんも残念に思ってるはず。 ・目をそらす花ちゃん。なにからなにまで孔花らしい〜。 ・なんか、自分が孔花好きだからか、これの前に聞いたＣＤドラマより花ちゃんの姿がイメージしやすかったです。師匠の言葉にあたふたしたり目をそらしたりと、花ちゃんの表情や動作が簡単に想像できます。（勿論シナリオのおかげもあるけど） ・ああ、師匠の言葉かけが優しくて感涙っ。ゲームのＥＤ前までは、ここまで優しくなかったからなあ。師匠の声の中に花ちゃんへの気持ちが込められていてとても幸せ！です。 ２ ・久しぶりの晏而。あ、なんか晏而と師匠の関係が軟化していますね。晏而が、あんまり師匠のことを悪く言ってないですものね。 ・あと、師匠のことを亮って呼んでなくてちょっとさみしいなあ。ゲームしていない人にもわかりやすくするためだろうけど、残念。晏而たちが亮って呼ぶの昔なじみっぽくて好きなんだけどな。 ・師匠の補佐の人、本当にまじめそうだなあ。融通がきかなそうなお堅い感じがありますね。 ・師匠さりげなく人払い。よくわかってますよね！ ・すぐに花ちゃんのことを聞いてますね。そして口調が優しい〜。 ・先延ばしにしてる…ああ、師匠ってそういう人だものね。 ・やはり晏而の前では子供っぽい感じが残ってますね。（いや、亮くん時代のほうがある部分とっても大人びて落ち着いていたけれど） 晏而とだとやはり軍師と部下ではなくて、全然遠慮のない昔なじみ同士の会話ですよね。 ・「あのあとはおまえみたいな〜」 ああ、やはりとてもとても落ち込んでいたんだね、花ちゃんと別れた亮くんは。その姿を想像するとせつなくなります。そして師匠の根本には、その寂しさがあるんですね。 ・「余計なこと考えるから」 確かにｗ ・「あいにく、その予定はないよ」 おおっ、師匠の強気な言葉が。やーん、ラブラブ〜。愛想をつかされる予定も、愛想をつく予定もないんだよね。 ３ ・「起きてる〜？ ボク」ww なんかかわいいです師匠。 ・「きみさ、そのままだと…」 ちょ！！ ちょ！！ えろい！！ かまかけなんだろうけど、えろっ。思わずあれやこれや考えちゃいますよ！ ・慌てて飛び起きる花ちゃん。そりゃそうだよね！ 花ちゃんの真っ赤になった顔で動揺している姿が想像できます。 ・あー、孔花は聞いては戻り、聞いては戻りするから、全然進まないなあ。それだけ萌え萌えってことですね！ ・「夜まで様子を見ようかな」 過保護、もとい優しい〜。師匠も優しくしようと思えばうんと優しくできるんじゃん〜。このっこのっ。 ・「君のことはボクが決める」 つ、突っ込みどころがありすぎる台詞だ！ 横暴な台詞っぽくも聞こえるけど、すごいときめく！ ・「君は甘やかされたい？ 甘えられたい？」 師匠、わざと選べないこと言ってるんじゃ？ ・花ちゃんの泣きそうな顔…ああ、簡単に想像できます。師匠は花ちゃんの泣きそうな顔を見ても動揺しない人だよね。少なくともそれを表には出さない人。（どんなときも） ・おお、師匠、心配のあまり花ちゃんの側で仕事をするんですね。 ・そして花ちゃんに他の人を近づかせないと。 ・風潮。びしりと師匠の周りの空気が凍った気がしました。 ・「ああ、ボクの妻になる人だよ」 さらりと。ほんとにさらりと！ おおおおおっ！！！！！言った、言ったよこの人！ とうとう！ うううっ屈折二年、他の人のルートでしか言ったことのない単語を孔花で口にしたよ！！！ よかったあ〜。子龍ルートでだけ言うなんて〜と思っていたけど、とうとう！ まあ花ちゃんが聞いてないところでだけど。でもまあこの人ならそうだよね。 ・「ボクがどれだけあの子のことを見てきたと〜」 でっすよねー。 ・どんなに頭のいい孔明さんでも解けない問題＝花ちゃんのこと、ですね。 ４ ・「ボクが望んで背負ったものだ」 ああ、そういうことを言うようになったんですね。 ・「頼まれても手放すことはないよ」 じーん。あのときは手放そうとしたけど、今はもう！！ ・でもよく考えればゲームのＥＤ後から数年経っているかもしれないんだから、ここまで言うようになっても当たり前かな？ さすがに結婚決めるときにはこうでないとね。 ・ここら辺を聞いてて思ったこと。花ちゃんと師匠はどこまでの関係なんだろ？←最後まで聞いて解決。師匠、全然手を出してないっぽい。キスどまりか〜〜〜。 ・「約束を破った罰」 しっかり覚えているところがさすが師匠。こえええ…。 ・「あのさ、上着だけでいいの？」「なんで上着っていうのかなってことなんだけど」 →「えっ、えっ、だって師匠、お仕事があるから…」なんてことを花ちゃんは慌てて言ったんでしょうね。 ・上着抱きしめかわい〜〜〜。でも師匠はちょっと上着にやきもち？？？ ・「ボクの妻になってほしい」 きゃ〜〜〜師匠からのプロポーズだ〜〜〜〜！！！ ・あー、これは師匠、花ちゃんに全然手を出してないっぽいなー。 ・花ちゃんを尊重してくれる師匠。ほんとに優しいなあ。 ・孔花のＣＤドラマは登場人物が少なくて、師匠と花ちゃんだけのシーンが長いせいか、ほんと、花ちゃんのイメージが具体的に浮かびますね。 ・師匠は花ちゃんの言った言葉、みんな覚えてそうですよね。 ・うわっ。花ちゃんのすべてを受け入れたい。師匠の愛は深いなあ〜。深い、本当に深い。長い年月がかかっているだけの深さがありますよね。 ・「ボクは君が側にいるだけで幸せだから。これ以上を望むのはためらってしまうのかもしれない」 ……うっ、師匠。 ・「新しい家族が増えるときかもね。これからもよろしく。奥さん」 きゃ〜きゃ〜。奥さん！！！！！ 妻だけじゃなく、奥さんて言葉も口にしてくれたよ〜〜！！！！ ・このあたり名言多くて、萌え転がりすぎて呼吸困難に陥りそうなほどです。わわわっあれもこれもそれも師匠の言葉が素敵過ぎて考えることが追いつかないっ。 ・キスどこ！? たぶん花ちゃんは真っ赤だろうね！！！！ ５ ・「絶妙な均整を〜」。いや、いいわけです、師匠。 ・「一生かけてくれもかまわないよ」 おおっ。 ・「ボクはすごく嬉しいけど」 そう言われると花ちゃん照れちゃうって！！ ・「はい、ごめんなさい。ちゃんとやります」 師匠かわい〜〜。そして花ちゃんは奥方様になるにあたってちょっと強くなるのかな。そんな関係もいいよね。多分、多少そうなったところで、師匠は師匠だろうし。花ちゃんがまた無理をするなど、叱るべきときにはまたピシリと言われるだろうし。 と、そんなわけで。何度か聞きなおして感想ＵＰ〜。 聞きながら思った細かいことをみんな書いてきたので、似たようにきゃーきゃー言ってたり、同じようなことを考えてたりしますが、まあそれもそのままの感想ということで。 ここでこのＣＤドラマの総括といきたいところですが、師匠が素敵過ぎて考えることいっぱいなので（そして今は深夜なので）また明日以降にでもじっくりと振り返りたいと思います。 とにかく師匠の愛が、すごくすごく深かったということと、師匠はほんとにストイックな人だなあということが特に印象深かったＣＤドラマでした。あと花ちゃんの声はまったくないけど、想像する表情やしぐさが孔花の花ちゃんらしくてとてもかわいかったです。師匠に振り回される初々しい花ちゃんはほんとかわいいよ！ |
ううん… 忙しいときに限って、孔花熱がたかまったりするんですよね。 あー、ゲームの続きしたいけど、今週末は時間取れなさそう…。 こうなったら、同人誌でせめてもの萌えの発散をしよう。 やはり週に一日しか休みがないのってきついですよね。（週休二日に慣れた身には） 夏からずっと、週末の一日は必ず実家に帰らなきゃいけないので、週に一日しか休みがない＝休みゼロ、も同様なんです。 三週間それが続くのかと思うと……あー。 三連休のときは、三週間連続で休日出勤が入るとは思ってなかったんですよね……がくり。 ところでテレビである芸能人を見ると、ちょっとだけ師匠とイメージを重ねてみたりしています。 容姿は全然だぶらせていないんですが、きっと師匠もこんなふうに自然体で頭がすごくいいんだろうな、と。 師匠って、普通の会話していても頭の中ではいろいろなことを読んでいそうですしね。 身近にすごく頭のいい人がいないので、テレビを通して、ちょっとだけ現実の人とイメージを重ねて見ているのでした。 頭がすごくいい人って、やっぱりぴっと一線筋が通ったような硬い感じの雰囲気がありますよね。 師匠は普段はふにゃあとした、ふざけたり、面倒くさがり屋な雰囲気もありますけど、やはり本当はすごく出来る人なんだって感じが言葉や姿勢に表れているんですよね。（師匠が怒ったら、背筋伸ばしてきちんと正座して聞かなきゃいけないようななかなかの怖さがありますよね） やわらかいところも硬いところも全部含めて師匠の魅力ですよね！ 師匠大好き！ |
わー！ （前半、三国恋戦記に全然関係のない話…） ここのページの更新が約二ヶ月ぶりって！ そして三連休が、時間を取れないまま終わってしまったなんて！ 連休最後の日は三国恋戦記のゲームやって、サイトのための時間にしようと思っていたのに！ 結局この三連休は、出かけたりもしたけど、家の中ではずっとかたづけばかりをしていました。 これ、先月の連休からそうなんですよね。連休だからこそ、押入れのものを全部出すくらいの勢いで片づけをしようと思い立って、それを実行していました。押入れの中のもの確認して処分していかないと、部屋の床面積が狭くてもうどうにもならなくなってきたので…。 この時期に大片付けを始めたきっかけは、先月の台風でした。台風のときにはじめて雨漏りがあったり、近所の川が増水して氾濫したらどうしようとすごく不安になりました。で、そのときにふとうちの中を見渡してみて、「…この状態って緊急時にいろいろとやばいかも…」と気づき、台風後の休みから片づけを始めたのでした。（緊急時にやばいのは、停電したときに足元の物が危ないのと、雨漏りしたときに本を避難させるスペースがないのと、あとなにかあって家族がきたときにやばいなと…） 先月は押入れの中など、大きなものを動かしての片付け。で、それが落ち着いたら細かいところのごちゃごちゃ（机の引き出しの中など）が気になりはじめ、今週末は衣替えと、そういう細かいところの整理に時間を費やしてしまいました。日ごろこまめにやっていなかった分の大きなつけというか……。でも時間かけた分、家の中はだいぶすっきりしてきました。（あとはこれを維持し続けないと…） ということで、この休みにうまく時間を取れないまま、日付が変わってもう火曜日です（汗） 片付け週間の間もこのサイトの‘ライン’について悩んでいたのですが、考えても考えても結論は出なさそうなので、もう流れに任せようかなあ…と思っているところです。このサイトの‘ライン’は、書いていけば、師匠と花ちゃんが決めてくれるかなあ、と。 たぶん。 （このサイトの‘ライン’とは…どこまで、どんな表現で書くのがこのサイトらしいのかなあということです。話の途中なので抽象的な説明なんですが） 途中もうんうん悩むかもしれませんが、できるだけ自然な形を考えていければなと思います。 |
えんじん…？ 本当にマイペースなサイトですみません（汗） 先月は２７時間テレビにはまって録画して全部見たり、他のゲームにつかまったりしていました……。 でも今はまた、ＰＳ２版の三国恋戦記をプレイしています。ＰＣ版は何周もしているのに、孔花シーン以外をちゃんと読むのは久々だったので、新しい発見がいろいろとありました。 孔花終わったらどうするかは今のところわからないのですが、とりあえず孔花は最後までプレイします。（あとノーマルＥＤの羽扇も見ます。他は…子龍ルートの師匠とかも気になるんですけどね） ＰＳ２版をプレイしていて、ＰＣ版のときから引きずっていた超個人的な謎が解決したこともよかったです。 ＰＣ版をプレイしたときに、なんか聞き覚えがあるんだけどどこで聞いたことがあるのか全然わからなくて、とても歯がゆい思いをしていた脇役の声優さんの問題がすっきりと解決したんですね。ＰＣ版だけじゃわからなかったけど、今回プレイして、聞き覚えがあったのは「アラビアンズ・ロスト」のアルメダの声でだ！とすっきりと繋がりました。アルメダ役の声優さんを調べて、三国恋戦記のＥＤを確認したらその方のお名前が載っていて、やっぱり！と。本当に超個人的なことなんですが、一年以上思い出せなくて気になっていたことだったのです。 そういえば、小説を書くにあたってＰＣ版の孔花ルートを確認したんですが（ＰＳ２はまだまだ前半なので、後半の孔花シーンの確認にはやはりＰＣ版が手っ取り早いのです）、日頃自分のセーブデータでしか孔花を見ていなかったので今まで気づかなかったんですが、孔花のシーン回想、「擬似恋人」というのもあったんですね。それも木陰で抱き合っている場面じゃなくて、二人で街を歩いているところで。あんなに楽しそうに二人で歩いているシーンなのに「擬似恋人」だなんてせつない〜。初めてマジマジと見たのでびっくりしました。他のもなんかせつない感じのタイトルですよね。（他のキャラもけっこう全体的にせつなめですよね） あとＰＣ版の孔花ＥＤ（スタッフロール）を見て、久々に浸ってしまいました。（これからＰＳ２で見るのに！） ああ〜、このＥＤを初めて見たときの衝撃ったら！ 思い出すわ〜。亮くんのシーンはまだ、そんなことがあったんだ〜と軽い気持ちでしたが、士元とのシーン。「どっちもだよ」って！！ えっ!? もしかして師匠、花ちゃんのこと好きなの!? ちゃんと好きなの!? って驚いたんですよね。花ちゃんと一緒で初プレイ時は、師匠の好きな人＝花ちゃんとはわからなかったんで。（だって師匠、本当に冷たいんだもん！ だまされちゃいましたよ〜） そのあとはもうすべてが、ほわあああああっていう感じでした。もう師匠め〜。本音を隠すのがうまいんだから！ ＰＳ２でも同じようなシステムなんですかね？ だとしたらやはり師匠ルートはちゃんと二周しないと！ですね。 そうそう、ゲームが落ち着いたら、ＣＤの感想も書きたいと思います！ 孔花ラブ！ |
そして…オオカミが来たぞー！ ↓では、大々的に孔花ＣＤ聞くぞ！！といきまいているのに、今現在、実はまだ聞いていないという……。 わー、ここにオオカミ少年がいるぞー！ ……（汗） ７／７は、ちゃんと聞く気満々で、夜、仕事から帰ったら聞こう！と思っていました。 で、うきうきで帰ってきたものの、その日はすごく疲れていて、夕食をとることもなく仮眠としてそのままソファに倒れこんでしまいました。 普通なら一、二時間すれば起きるのですが、その日は本当に疲れていたらしく、目が覚めたら日付が変わる三分前でした…。 きゃー、七夕終わるー！ ああでもまだ七夕の「夜」だから大丈夫！ とは思ったものの、やはりその夜はＣＤを聞く元気がなく（さすがに半分うとうとした状態では聞きたくないし）そのままダウン。 で、翌日に持ち越しとなったわけですが、たまたまＣＤ聞く前に知ってしまった情報…（同人誌ちら見で）…あれ、孔花のＣＤって、ゲームＥＤの数年後とかだったりする……？（←ちら見なので確証なし（汗） もし違ってたらすみません） ちょっとここで自分の書いていた話を確認。改めて見直して、もうこの先の話は固まってるから大丈夫よね…？と思ってみたら、ちょっとあやふやなシーンを発見。 わー、ちょっともう一回話考え直しじゃん！ え、えーと……。 ……と、そうこうするうちに聞く機会を逃してしまったまま、今に至ります。 数日前は我慢できないー！と思ったものの、いつ聞いてもいいんだと思ったら、逆に今はまだ聞かないほうがいいかも!? もうちょっと話進めてからのほうがいいかも!? と思うようになりました……。 ええと、旧暦の七夕までには聞きたいと思います……。 で、その分ちょっとエンジンかけて、“今”の孔花の話を進めていこうと思います。 がんばるぞー！ |
久々にゲームをしました ちょっと間があいてしまいましたが、ゲームをしたのでプレイ日記を更新しました。 あと、これはとっても個人的なことなのですが、孔花のＣＤドラマを７／７に聞くことに決めました！（どんどんぱふぱふ） ……本当に超個人的なことですみません。 もともとここまで我慢していたのは、自分が小説を書いている途中で、新しい公式からの情報を知ってしまい、それによって手が止まったり、先を修正しなければならない可能性を考えたからです。話が固まっていない状態だと、そんなこともありうるかな、と思いまして（実際過去に経験あり）。また、自分が頑張ったあとのご褒美にしようと考えていました。 二人のいちゃいちゃは勿論すぐに聞きたい！！ でも自分が二次を書いていると、公式からの新しい情報に対して、ちょっとどきどきする気持ちもあります。 過去、別のジャンルでバレンタインネタ（主人公がチョコレートをもらって喜ぶ話）を書いて載せたら、その後公式からチョコレート嫌いという情報が出てきて、「きゃあ〜〜（汗）」と慌てたことがあります。他にもキャラの過去の背景があとからわかったり、とか。口調や人称にかかわるものだと、文章自体にも影響するので、ちょっとどきどきするのですよ。 で、まったく知らないで書いてしまえば、まあ、「そのときは知らなかった」ですむんですけど、連載の途中だと場合によっては今後どう書いていいのか悩んで手がとまってしまうことがあります。 今回それを危惧してたわけなんですけど―― いやもう、我慢の限界ということでっ！（意思弱っ） ゲームをして、特典ＣＤを聞いて、孔花萌えしているこの今に聞かなかったらいつ聞くんだ、と。 マイペース過ぎる自分が、書き上げたときのご褒美ｖなんて言ってたら、いったいいつ聞けるんだ!?、と。（これは遅筆な自分のせいですが…（汗）） ＣＤドラマのネタバレが怖くて封印中の孔花同人誌も、もう読みたくて読みたくてたまらないし！ こうなったら、もう聞こう！！ そうだ、師匠といえば星、星といえば七夕、で、ちょうどもうすぐ七夕だから！ 一年に一回織姫と彦星が会えるときに、自分は孔花のいちゃいちゃ物語とめぐり合うのだ！！……と、いささかおおげさにそう決めたのでした。 本当に意志薄弱なんですが、小説のほうは書き上げてないまでも方向性はばっちりで、書くシーンも台詞も固めてあるし、多分聞いてももうぶれないことでしょう。 そもそも、ＣＤドラマのストーリーがどんなものか全然知らないだけに、ここまで考えたことがまったくの杞憂、という可能性も十分ありうるんですけどね！（つまり聞いたところでなんの接点も、ずれもない可能性もあり…） ともかく今の自分は、初の孔花ＣＤドラマを聞くことに、ものすごくわくわくしているのでした。 （だって今回の特典ＣＤや、初回限定版特典ＣＤのほんのちょっとの孔花っぽいシーンですら萌え転がっていたのに、全面孔花！！それも長い！！となったら、どんなことになるやら！ わ〜〜〜〜っ、ほんと、超楽しみ！です） 聞いたあとはここに感想を書くはずなので、もしよかったらおつきあいください。 （初回限定版特典をこの週末に聞き直して、やっぱり師匠の言動ににやにやしてしまいました。師匠、おいしいところとるなーｖ そしてやはり脳内では孔花の花ちゃんをイメージして聞いたのでした） |
ＰＳ２版三国恋戦記を購入しました！ ちまちまとトップページには現状を書いてましたが、ここのページをちゃんと更新するのは久しぶりです。 プレステの三国恋戦記が発売されましたね！！ また違った形で恋戦記に触れることができるんですね。 ちょっとゲームを開始したら、一度プレイしているとはいえ改めてやってみるといろいろ新鮮だったので、プレイ日記を書くことにしました。 なんかもう頭の中が孔花で占められているので、ちょっとしたことでも師匠の気持ちを考えずにはいられません。 師匠ー！ 好きだー！ そんなわけでゲームの感想などは、別ページのほうに書いていきます。 ただ、特典のＣＤについてはここに書いたほうが整理しやすいので、こちらに書きます（↓）。師匠は出ていなかったけど、名前だけはいっぱい！出てましたね。 キャラとしては出てないのに孔花好きとしてにやけることしきりでした。 そうそう、一月から録りだめたままだった「レッドクリフ」（映画）を見ました。三国志の実写だし、解釈はいろいろなので、三国恋戦記とは違うんだけど、壮大な世界観を感じてひたってしまいました。ああ……確かにあんな戦いがある世界なら、師匠だって花ちゃんを元のところに帰したい、そのほうが安全で幸せに暮らせるからって思うよね。 あと、ついつい出てくるキャラに三国恋戦記キャラを重ねてみたりしました。三国恋戦記のキャラなら小喬が元で戦いになるなんて、噂も立つまい…（笑） 花ちゃんを想定すると、戦いになりそうだけど。 映画だと周瑜さんと孔明さんが仲がよくて、思わず恋戦記を想像して笑ってしまいました。趙雲の身軽なアクションには、子龍くんも身が軽いし、と納得。周瑜の剣舞は仲謀とだぶったし、孫権さんが兄を思い出すところで、やはり仲謀を考えたりしました。尚香ちゃんも活躍してましたね。また日本語版は献帝＝石田さんが声をあててて、そこにも思わずにやっとしてしまいました。 改めて映像で見ると、都督は策もすごいし武力もあるしですごい人ですよね。その意味で言えば師匠よりずっと真面目で働き者ですよね。 自分的にはやはり三国志といえば孔明だろ！ってことで、孔明さんの行動を逐一楽しんでいました。羽扇をバサッとやるところとか、師匠がやるのもかっこいいだろうなあ。ああ、やっぱり師匠素敵。孔明さんを見て、師匠を思い出してさらに師匠が好きになりました。 ＜特典ＣＤの感想＞（ネタバレあり） 反転して読んでください←だいぶ経ったので解禁しました ・最初、間違って最後のシーンから聞いてしまいました。書簡に思わずにやけたときに、ここがＣＤの最初じゃないことに気づいてもう一回再生しなおしました。師匠の書簡・・・楽しかったな。 ・芙蓉は玄徳さんに対しても強いですね。自分が連れ戻すと言い切るのもかっこいい。 ・師匠はいざというときはどんな手を使っても（それも表立って波が立たない方法で）動いてくれると思うよ！ ・献帝かわいいーｖ 周りは焦るだろうけど、花ちゃんが後宮にはいったら、帝はうれしいでしょうね。花ちゃんと触れ合ううちに、少しずつ感情も出すようになるかも？ 自然に笑えるようになったらいいよね〜。（献帝、好きなんです） ・仲謀が息子なら安心できる・・・おおおっ。孟徳さん結構仲謀のこと認めてるんですね！！ 確かに仲謀は後を任せるには安心できる逸材ですよね。（実際にそうなら、青臭いとか、だまされやすそうとか、単純とか、女慣れしてないとか、いろいろだめだししそうだけども。それでも実力と誠意と人を惹きつけるところはどちらにせよ認めてそうです） ・孟徳さんは一番がつがつしてるなあ（笑） 素敵。仲間だから、父親みたいな立場だからと言いつつ、すでにそれ以上の気持ちだだ漏れの玄徳さんも楽しい。 ・仲謀、花ちゃんに対して素直じゃないところとか、青いところとかいろいろと相変わらずですね。でも二人に比べると仲謀が一番常識人に思えてきます。あと、仲謀ルートの後半と違って、花ちゃんへの気持ちが他の二人に比べて淡いですよね。ほんのりと自覚している程度みたいで、落ち着いていますよね。（二人に先にいかれると、落ち着かざるをえないのかもしれないけど） きっと仲謀を選んだ花ちゃんなら、仲謀ももっと積極的だし、熱いし、二人に絶対に譲らないんだろうね。そんな仲謀とのやり取りも聞いてみたい。 ・師匠、これはノーマルルートだから、花ちゃんに自由にしていいなんて言うんですね。花ちゃんの気持ち優先。 ・師匠、献帝にすごく信頼されていますね！！ 聞いててとても嬉しくなります。師匠は献帝に対して礼節も重んじるけれど堅苦しくなく、献帝にとって比較的自然に接してくれるわりと貴重な存在なのかなと思います。 ・剣舞を選ぶところが仲謀らしいですね。（孟徳さんの碁はちょっと意外だった） もし師匠なら書の暗記とか、兵法の知識とか詩の朗読とかかな。 ・二面打ち！ ヒカ碁みたい！ ・献帝やる気だね。がんばれ少年！ ・孟徳さんの言った俺の相手になるもう一人って文若さんのことですね。 ・碁、孟徳さん対師匠なら見てみたい！！ 勝負勘ではやはり孟徳さんのほうが強いのかな？ 狐と狸の化かしあいのようで、心理戦なんかもすごいことになりそうですよね。 ・花ちゃん、頭がいい人が好きと言った!? 先を読んで冷静に判断する力――師匠にもあるよ！！ お奨めだよ！！ ・陛下の前でめんどくさいって言っちゃったよ、この人（笑） ・書簡。「最愛の弟子」って！！！ 最愛って！！ 出ていないのにこれだけで顔がにやけてしまいます。 ・師匠の言葉を他の人が言うのってすっごいおかしい（笑） 手紙の文章がまさに師匠らしいし。他の人の声なのに杉田さんの声で再生しちゃうよ。 ・自己責任でよろしく…いや、そう言いつつ、本当に必要なときは師匠はちゃんと責任を取ってくれるよ！ 守ってくれるよ！ ・師匠、どう考えてもわざとたくらんだな〜。三者を出しぬく師匠…素敵。 玄徳さんｖｓ孟徳さん、楽しかったなー。仲謀は今はまだそこに参戦しきれていないけど、献帝も師匠も含めておもいきり花ちゃん争奪戦でしたね。そこに翼徳さんとか公瑾さんとか絡んだらもっとすごいことになるんだろうな。 師匠、まさに伏兵ですね。誰も師匠の気持ち知らないんですよ！ あんなに花ちゃんのこと想っているのに！ 飄々としながら花ちゃんを大事に想っている師匠……「師匠として」と言いながらさりげなくそれ以上の気持ちで花ちゃんを守っている師匠……ラブ。 このＣＤ聞いていると、孔花の花ちゃんしか思い浮かびません。まあ、やはり孔花に染まっている人間だからね！ まだ花ちゃんも自分の気持ちを自覚していないけど、ほのかに師匠を慕っている花ちゃん…ｖ 師匠も、ここに残ると花ちゃんが決めた以上は、さてどうしようかななんて前向きに考えていたりして。（妄想） じっくりゆっくり深め合う愛もいいよね！ あー、やっぱりやっぱり師匠素敵、孔花大好き！！ とても楽しいＣＤドラマでした。師匠出てないのにね！ ＰＣ版の特典ＣＤ（花見の話）も、さりげなく孔花シーンがあっておいしいかったなあ。ああ、幸せ！ |
プチオンリーイベントでしたね！ 今日は孔花のプチオンリーの日でした。 うおおおおお！！！ プチとはいえ、孔花だけでイベントができるって、すごい！！ うきうきで買い物に回りましたが、孔花がいっぱいで幸せでした。荷物は重かったけれど、それは幸せの重さですものね！ 帰りは雨に降られたので、自分が濡れても荷物は濡れないように帰ってきました。 アンソロも分厚くて読むのがすごく楽しみです。どのページにも、きっと師匠と花ちゃんがいっぱい！ 読むのはもう少し先になりそうですが（ＣＤドラマのネタバレ回避のために……←自業自得）、のちの楽しみとしてとっておきます。 プチオンリーができるくらい、孔花好きさんがいっぱいかと思うと、それも嬉しいですね。ＰＳ２が出て、さらに新規の孔花好きさんが増えるといいなあと思います。ゲームの、師匠が本を開いたところで花ちゃん同様大きなショックを感じて、そして流れるＥＤで師匠の愛の深さを知るといい…っ！ 師匠想いの深さを知ったら、孔花にはまらずにはいられないと思うんだ！ |