古書店街の橋姫 妄想まとめ 〜橋姫二周目感想 その３〜
ネタバレありなので注意してください。（VFB・Ｑ＆Ａ・副読本・ＣＤ含む）
赤文字は今の自分の突っ込みや注釈。
橋姫二周目プレイ感想ページ １ ２ ３（このページ） ４
水上と玉森くん、二人とも本に精通してるのすごいな。浪人生だけど記憶力はすごいよね。一度書いたもの覚えてるとか、夢野久作の小説暗記するとか玉森くんも天才的だと思う。 嵐の前のいちゃいちゃ。水上を意識したり、「それでも私が好きか？」と聞いちゃう玉森くんかわいい。 |
「好きだ」 たった三文字の言葉。なのにぐっときた。水上のこの言い方！ 想いがこもりすぎ！ 前の告白はそのあと死ぬって決めていた告白だったけど、この告白は伝えて、ちゃんと玉森くんを手に入れようとしている水上のもの。そんなの萌え転がるわ〜。 |
そのあとの「ありがとう」も本を渡してくれたことじゃなくて、想いを受け取ってくれたことに対する言葉。いちゃいちゃかわいい。邪魔さえ入らなければ、ここでもっと距離がくっついていたかもしれないのに〜。キスぐらいしても不思議じゃない雰囲気だったのに。 |
博士の豹変はいつ聞いても笑う。博士、川瀬は花澤の友達という認識があるとすると、水上に対してが一番容赦ないんだな。ここで親友以上の言葉を答えていたらどうなっていたか…。 この回があることで水上EDでは橋姫についてより慎重に、軍に見つからないように生きるんだろうな。 |
また砂山さん、ばっちり本名を言い当てている。 花澤に時を戻る力があることを教えたのは……。今ここで初めて納得できた。これまで誤解してたけど、誤解してた相手が花澤にそんなこと教えるわけないんだよな。玉森くんを危機にさらすだけなんだから。 |
玉森くんが花澤父を助けたら、玉森くんに罰が下ってしまうから、じゃなくて、そのときの玉森くんを失いたくなかったからなのか、水上！ 二周目にして改めて気づかされたというか、読み落としてた？ 他のルート通って記憶がすり替わってた？ うーん。水上の愛と執着が深い。 |
水上ルート拾 店主が純潔であることに確信を持ち、絶望…。男でも純潔というのか。いや、玉森くんだから純潔であっているのか。 前のとき呟きそびれたけど、玉森くんが水上の本名を口にするのは新鮮。 オルゴールBGMいいな。 あだ名。川瀬は父親と同じだから本名嫌いだったかもな。 |
前回の血のことも、店主が消えたあとの水も「津液」…。EDたくさん見てると、津液という文字を見たらもう艶めいたシーンしか想像できない…。 玖はカオルのためにも必要な回だったんだな。最初からカオルを認識して話をする玉森くん。 そういえば玖の川瀬は花澤も失くしてどう生きるのだろう。 |
キカイ湯に最後に入りに来た玉森くん。この後のことを考えると…玉森くん、無意識のうちに水上のために身を清めてた！！ 水上の靴もちゃんと磨いてた！ 玉森くんお嫁入りの準備ばっちりだな！（違） 拾となると玉森くんも焦らないな。一番大事な水上への気持ちももう準備万端。 |
カオルは不正規連隊に入るのか。またいつか会えるかな。玉森くんの言動が父親っぽい。 工藤くん、泥水踏んで汚すんじゃねえぞ、って…。大丈夫、もう水たまりにははまらない。 カオルに捕まえられた川瀬。潔癖症…（御愁傷様） 川瀬への説明をめんどくさがる玉森くん。ひどい（笑） |
川瀬が泥水に（御愁傷様×２） ふらふらと立ち去ったけど、玉森くんとの暫くの別れだよ川瀬。おーい。水上と田舎に帰っちゃうよ〜。 いまさらだけど店主の羽織を着た玉森くんの立ち絵もあったんだなあ（本当に今さらだった） |
結果的に途絶えた、同性の私に〜…にやける。玉森くんかわいい。 「だからこういうことをするのも、当然か」 水上いけいけ！ 指を絡ませるのえろい！ 水上、理性と忍耐力ありすぎだからこういうことしたのほんとここが初めてだもんな〜。 |
「そこまで進んでない」でもスタート地点に立っていることは受け入れている玉森くん。そして初めての触れ合いもいやじゃないんだ。それどころか…。水上が止めなければ〜。 でも水上が楽しそうでなにより。 …あ、した。乗客になって二人のいちゃいちゃぶりをガン見したい。 |
どこにも行かず、ちゃんと水上がそばにいて起こしてくれることの幸せ。 玉森くんの報復。かわいい。ずっと騙されていたんだからそれぐらいはな！ 玉森くんのおばあちゃんは玉森くんのこと知ってたと思うよ。ただそれを玉森くんに話す場がなかっただけで…。 |
「泣きたいな」と言う水上がかわいい。 店主の黒服が喪服。「店主」の真の祖母ではないけど、店主の黒服はおばあちゃんの葬儀に出られたんだな…。 この場合喪主は玉森くんか？ それまでは誰かが代行してたのかな？ 玉森くんにも連絡が行ってた？ |
水前寺家。嘘をついていた水上に対し、跡取りができたと喜んだ両親。水上の家はあったかいな。水上は罪の意識と玉森くんの物語の最後で自分の終わりを選んでたけど、両親にすればショックだったろうな。そして息子の知らせを受けたうえ、玉森くんが行方不明と知ったら、水上の家では橋姫のことを思い出すんじゃないかな。橋姫が玉森くんに移ったことは、水上父なら見えてただろうし、水上の恋心を子供のときから知ってる両親だったし。その世界で行方不明になった玉森くんの無事を、息子がずっと想っていた子のことをひそかに願うのかもしれない。 そう考えると、水上父は、息子のあれもすぐに気付くんだろうね。会津に帰ってきた直後との違い。玉森くんが死んでないことで……なんだか二人がいたしたことの証明みたいだ。（そんな証明なくても、二人がいたしたことは周知の事実になるけれども） |
見るたびに色気が増しているとか、玉森くん村人にひそかに言われるようになるんだ…。キスマークもきっと気づかないふりしてくれる。そして無理させちゃだめだよとか水上に言うんだよ。あと精のつく食べ物を二人にお裾分けしてくれるよ。…みんなに知られてるって…（笑） |
玉森くんのツンデレ口調。はあ？勘違いしないでよね。べ、別に…的な。かわいい。 目が離せない面倒くささが水上の魅力でもある。 玉森くんの抑えた声、萌えるよね〜。未経験のウブさや戸惑いが表れていて。 帰ろうと言った水上を引き留めた玉森くん。こうしていろ、と…。 それははからずも、その先を望む声も同然。自分から強く抱きついたしね。水上はたまらないよね。 「なんで当たり前のように…」 これまでのたくさんの記憶のなせる業です…（！？） 水上はやっぱりちょっと遠慮がち。 だから玉森くんが積極的になるしかないよね。 ……経（笑） |
水上の制服を脱がす玉森くん。今後玉森くんが制服を着てのプレイをするのもいいね。川瀬に知られたら怒られそうだけど。（でも川玉は川玉で、制服プレイもありだと思うんだ） あ、ボタンとっちゃった。でも一番最後の、ない方がしやすい位置のボタンだからいいか（笑） |
「雰囲気もくそもないな」そこがかわいいんですよ。そして急に雰囲気を出してくるからたまらないのです。 「俺が無理をさせたんだな」「それもそうだな」玉森くんがいちいちかわいい。 玉森くん、玉森くんに触れて感じてる様子を見たら、みんなそうなるんですよ。 |
ちょっと恥ずかしくなったら「やめようか」って。ん、もう。そのめんどくささが水上。（好き） 「止まらなかったら…」やめようかと言っていても、自分が止まらなくなる自覚はあるんだな。 目をそらしたり顔を隠したり。恥ずかしがる玉森くんかわいい。水上もずっと見ていたいはず。 |
恋する男は（いい意味で）馬鹿…特に水上はそれが顕著。ずっと玉森くん第一だったからなあ。玉森くんからの好きって言葉そりゃあ欲しがるよね。玉森くんに何言われても何されても、嬉しい幸せ、しかないよね。この時は特に。水上の幸せだだ漏れオーラに玉森くんもますます照れる。 |
本当にお経唱えた！（爆笑） 確かに意地っ張りというよりは、水上は度胸がない。 今のところ玉森くんからしたキスの方が多い？ 同じくらいか？ 「もう少ししたらうまくなる」うまくなるほどにキスを繰り返す気のある玉森くん。 玉森くんがどこかに行っちゃうのは怖いだろうな。 |
これまで途中でやめようと言ったり、無意味だと言っていた水上が「抱きたい」って認めた。（喜） 一生…水上の側にいるという玉森くんの宣言。 強く繋ぎとめたいのは、水上より玉森くんの方。ここでしなかったら、いつかは永遠に来ないかもしれないという恐怖。 |
きた、水上のささやき！ あーここか〜。この場面で…。水上の思いがけない激しさっていいよね。 水上のささやきは玉森くんにちゃんと聞こえてたんだな。萌え。「水上のくせに…」かわいい。 刷り込むように…これ水上、無意識な気がする。さっきの囁きを実行するかのように。 |
玉森くんが言葉で制止したり水上をコントロールしようとする構図似合うなあ。玉森くん女王様受けの気質あるよね。でも水上が止まらなくて結局玉森くんが翻弄されるところまでお約束。 たくさんの死を乗り越えてきたから、玉森くんは水上に縋りつくし、水玉はせつなさが漂う。 |
背中の傷がお風呂でしみるのも、水上にとってはそれもまた幸せの一つの形。絶対湯上りににやけてる。それを家族に見とがめられて何かあったか聞かれればいいよ！ 適当にごまかしてもその嬉しそうな顔で両親も察してくれるよ！ 二人一緒に会津に帰ってきたしね。 |
水上の両親がいい人なのは、玉森くんの思考をより際立たせるためもあるのかもな。川瀬のとこみたいだったら罪悪感は薄くなるし、水上を助けるためなら他者はどうでもいいという玉森くんの気持ちも薄まる。水上の家族がいい人だから、それでもなおという玉森くんの覚悟が伝わる。 |
一生…の玉森くんの声が優しい。 あれは…どこで移ったのか。一回目のとき？ それとも終わってから？ 水上にはもう死ぬつもりがなくなった証拠。雨もやんだし。 水上√終了。きりがないから呟かなかったけど途中のＣＧの数々と声優さんの演技は改めてプレイしても最高でした！！ |
このあと、このときは途中でやめようとしていた水上が、雨の日ルールが決まるまで毎日したくなるほど玉森くんにおぼれていくのかと思うと超萌え。勿論水上を繋ぎ止めたくて玉森くんが望んだのもあるだろうけど、帝都では考えられなかったほどめくるめく桃色な日々……。 |
水上はますます玉森くんの弱いところ覚えていくしさ、玉森くんは水上の…を覚えていくんだよ。日常会話をしていたのに、あ、今、水上のスイッチが入ったとその瞬間の空気を玉森くんが察しられるようになったりとか。雨の日ルールも水玉らしくて最高ですね！ |
今度は川玉〜。分岐点までを復習中。あ、水上とカフェここでも行ってたか。 玉森くん「泥でもかぶればいいのだ」。実際川瀬は後々かぶりましたね（笑） 玉森くんの眼鏡について。川瀬は嫌味で煽ってるけど、要するにそのかわいい顔を眼鏡で隠すなと言いたいんだよね。 |
フェを出て水たまりにはまった川瀬。実はこのときいろいろなことを考えてたんだな。 「君と彼との信頼関係はこの程度」やはり晴彦さんは川玉には冷たい。 川瀬ルート突入。川瀬は、玉森くんの手のペンだこをもったいないと思っていたんだろうか。せっかくの綺麗な手なのにもったいないと。 |
「私が大人げないのは今さらでしょうが」自覚あるんだ玉森くん（笑） 子供のときから好きな子をいじめたい川瀬。玉森くんの関心を自分に向けたいんだよね。 お祭りに二人だけで行くなんてそれは川瀬にとってはデートも同然じゃ…。 |
玉森くんのおばあちゃん、ほんとお見通しだな。玉森くんの近況も玉森くんの性格も。玉森くんすらばあちゃん呼びなのに川瀬、丁寧だな。 「そんなに俺を水上の代わりにしたいの」玉森くんからすれば何の気なしに出した言葉でも、川瀬からするとすごく複雑だろうな。 |
川瀬の格好をした工藤くんかっこかわいい。 「池田さんにはどこまで」このセリフ最初見たときは衝撃的だったよね。詳細な真実をすでに知ってるけど、それまではマジ!? と思ってた。 一人この世界に残される川瀬が切ない…川瀬の言葉を聞いた玉森くんもいなくなって…。 |
川瀬ルート弐 晴彦さんは川玉地雷の川瀬アンチ（笑） 水上からの拒絶は毎回痛いなあ…。ああ、この水上に死んでしまえなんて言っちゃあ…。 痴話喧嘩。このときのは誤解。水上ルートでのはまさに痴話喧嘩。水玉の痴話喧嘩と川玉の痴話喧嘩はそれぞれ雰囲気が違うよね。 |
水玉の痴話喧嘩は玉森くんが一方的に怒って、水上が宥めるようなイメージ。水上の行動がはがゆくて玉森くんがあれこれ言うのもいいかも。川玉の痴話喧嘩は川瀬の煽り言葉に玉森くんが怒るようなイメージ。わりと川瀬もむかっときたら言い返すから水玉より対等な痴話喧嘩。 |
川瀬の言葉はきついんだけど、多分怒らせたら怖いのは水上の方の気が。まあどちらにせよ玉森くんへの惚れた弱みがあるから、最終的には折れてくれるらしいし、沸点低い川瀬でもそんな大ごとの喧嘩にはならないんだろうな。（だからこそ痴話喧嘩。抱き合って仲直りすればいいよ） |
ゲームに戻って。蛇男登場。「晴彦さん」は玉森くんに文士になってほしいけど、猥談を書くような文士にはなってほしくない様子。「晴彦さん」も純潔だから猥談に対する反応がウブだ。 玉森くんの方がいざとなったら度胸が据わって恥じらいがかき捨てられる…純潔なのに。 |
玉森くんの猥談で博士は興奮していたけど、博士√ではそんな機会はないんだろうか。博士√で恋人になった後なら、博士、絶対さらに興奮してくれると思う。 水上ならどう反応するだろう。 あと玉森くんが経験を積んだ後の川玉では？ あとあと自分に返ってくるって学んだからもう書かないか？ |
晴彦さんの言葉から妄想中。色に溺れる玉森くんかあ…。なんか色気満載で感じやすくてすごくかわいい感じがする…（色に溺れる＝女に、ではなく）玉森くんは普段清溂な雰囲気だから一度蕩けるとギャップがすごいよね。 |
「猥談をおまえ（川瀬）のために書いた」…これって二通りの意味にとれるよね。川瀬を楽しませるために娯楽物を書いたという意味と誘っているような意味合いと。勿論前者なんだけど。 玉森くんの性癖見せつけられて不快感……えー、本当かなあ？（にやにや） 女じゃなくて男娼に、なんだ。 |
玉森くんも娼婦じゃだめなのか聞いている。でも娼婦の方がまだましなんじゃないのかな？ 「何もかも浅かった」玉森くんが今後川瀬によって経験を重ねていくんだな…。 というか、そもそも川瀬が「浅くない」ってことでもあり…。一周目は低俗な小説に対する不快感だけだと思ってたけど、川瀬の背景や気持ちを知ってるとここの場面深いなあ…。でもってしっかりちゃっかり、あとあと参考にしてるっていうね。 やっぱり今後も、玉森くんに猥談書かせて、書き終わったらそれを参考にベッドで責めるっていうプレイも川玉ならありかも。 |
しかし蛙男の話にしても蛇男の話にしても、どちらも川瀬の過去の傷口をえぐるという…川瀬、地雷あり過ぎや！ 川瀬は何が面白くて生きているか…少なくともそこには玉森くんの存在が…。 男として奴を昂らせる…えっと玉森くん、遠回りな方法をとらなければ案外簡単に昂らせられるかもよ。 |
水上が死ぬのは天罰って…うう。 水上の前に新しい話の原稿を見せながらその手を引いた！ なんて酷なことを！ 原稿を受け取って生き生きとしてる水上。 そうか、水上となら昔の思い出を事細かに話し合えるんだな（でも川瀬も、玉森くんがかわいかった思い出はけっこう覚えてそうな気もする） |
川瀬の父の話。水上ルートには玉森くんのこんなに重い打ち明け話はなかったような。玉森くんは忘れているようで、実はいろいろと覚えている。 「どうして君は川瀬くんにそこまでこだわるのだ」どうして晴彦さんは、川瀬をそんなに邪険にするのでしょう、と返したい。 |
「あいつに惹かれるはずがない」そう言い切った玉森くんの気持ちがこれからどう変化するのか楽しみ。 「なぁ川瀬。愛ってなんだろう」玉森くんに愛とはなにかなんて聞かれたら！！ ほら呆然としてるじゃん、川瀬が！！ |
上野で男娼にもて遊んでもらうといい、は冗談だったのか！ ですよね〜。男娼にもて遊ばれたら玉森くん以上に困るよね、川瀬が。さすがの玉森くんでもすぐに行動しないと見込んでたからあそこで帰れたんだろうな。 「楽しみだ。なにをさせようかな」うん、川瀬本当に楽しそうだ。 |
玉森くんの女給姿はメイコとは違うけどそれなりにかわいいと思う。 雨なんて簡単に降らせられると言う博士。まさにそのとおりだったなあ。 「あのクソ野郎ども」…（笑） 三人で同じことをし、同じものを見られるのならなんだって――玉森くん、それでは３ぴ…とかはいかがですか？ |
水上が夜の東洋キネマにきた―――――！！！！ 返さないといけない原稿があったからきたのかな。 「おまえは愛ってなんだと思う？」その問いを水上にも聞くのか。 婦系図を選んだことを川瀬らしいと評した水上。そこにはどんな真意が？ 悲恋でも片想いでもそれでも愛は絶対的に存在するという…？ |
あ、説明してた。（二周目なのに覚えてなかった）書を捨てて外に目を向けろという意味とか、現実の恋愛も面白いものだと言う水上とか、なんか…符号的に玉森くんに、自分（との恋愛）を見て、というふうにもとれる。川瀬も水上も。 |
水上「愛なんかじゃないよ。……片思いは愛とは呼べないだろ」「とっくに諦めてる」合間に店主のことを言いつつも、恋愛がらみの話は玉森くんのことを指してる…玉森くんに全力で応援されるのはせつないな水上…。単に彼の気持ちに気づかない大馬鹿者がここに…。 |
水上の数珠に足を止める「怪人」。なぜ足を止めたかわかるのは二周目ならではだな。 水上まで…しちゃったらまずかったんじゃないの？ 川瀬ルート参 花澤と再会。でも話の中で時間跳躍のこと匂わせるのは得策じゃないと思う…。目がわかる博士もこの場にいるし、まずい。 |
どきどきしつつ花澤と博士と梅鉢堂地下室探検。爪とぎの跡、最初読んだときは怖かったけど、爪を研いでる姿を想像するとなんかほほえましい。 川瀬、中に入れろと言う玉森くんを断っておきながら、すぐあとに「玉森くんは入れてやらないこともないけど」最初から特別な存在なくせに〜。 |
花澤まで締め出した！ 一番選びたかった玉森くんだけ選んだな。花澤と玉森くんが一緒にいることも、博士と玉森くんが一緒にいることも、このときの川瀬、実はイライラしてたんだな。川瀬EDを通るとよくわかる川瀬の嫉妬。 中に入った途端質問攻め。妻の、他の男との逢瀬を責めるよう（笑） |
「二度とあいつに関わらないでくれる？」「この俺とたかが常連、どっちが大事」 おお、川瀬にしてはストレートな物言いだ。玉森くんに川瀬に決まっていると言われて嬉しかったろうな。 と思ったらさらにドストレートきた！！！！！ 「俺のこと、好き？」 |
やばい、そのあとの会話がいちゃいちゃしてるだけにしか見えない！！ 一周目はそこまで深読みしなかった気がするけど、今は川瀬の本音そのまんまの言葉にしか思えない。玉森くんへの気持ちがだだ漏れ。「好きだ」の前に「まぁ」がつくことが不満。この会話川玉がくっついたあとでもありそう。 |
玉森くんに部屋の片づけをさせておきながら、川瀬、硝子片はいいって…そっちは俺がやるからって…。玉森くんの綺麗な手がガラスで傷ついたら大変 とか、ドジっこ玉森くんが怪我しちゃうかもしれないからガラスの片づけはさせたくないとか、そんな気持ちで言ってたりする？ これも川瀬ＥＤで川瀬の本音が見えるようになって気づいたことだけど。元々橋姫二周目をプレイしたいと思ったのは、川瀬の言動を振り返りたかったからなんだよね。川瀬は自分のルートに入って仲が深まってから玉森くんに想いを抱くようになったと思ってたら、そうじゃないとわかったから。 |
水上も結構いや、玉森くんと二人でいるのが一番気楽でいいや……。か、川瀬、熱あるんじゃない!? 体温計体温計！ ――と思った一周目。今はそこまでじゃない…けど、川瀬のストレートな物言いの破壊力たるや。毒舌言ってないと落ち着かない！！ |
川瀬が弱っていると、本音のセーブがきかないんだな。「同情するなら慰めて」って…。 「悪魔の玩具にされる」…艶めいた妄想が浮かびます。 「私なんかに慰められるより、花澤の言葉の方が…」いやいやいやいや！！ 川瀬の癒しは玉森くんが一番ですよ！ …と楽しんでたら…川瀬…。 |
ほら花澤〜。やっぱり時間跳躍のこと匂わせちゃだめだったんじゃん〜。花澤の怖さはもう知ってるもん！ 川瀬を救えるのは花澤ではなく玉森くんだけですよ！ 「おまえが死ねばよかった」と言われて揺れる花澤。玉森くんの「死ね」は誰にとってもきついんですってば！ |
それにしても…「怪人」さん。首ばかり攻撃しないで…。某ルートを思い出してすごく切なくなるから。 このルートでは多分水上も予定通り…なんだろうなあ。残った博士はどうするのだろう。 |
川瀬ルート肆 他人の吸い殻なんてたとえ唇が触れなくても、歯で触れるのも相当いやだけどなあ。 氷川邸。……ええっとここ、博玉ルートだったっけ？ 「僕と付き合ってください」 川玉ルートで博士に口説かれている…！（友達としてだけど） 川瀬√なのにまったく会っていないまま川瀬が…。 |
こんな私にしか奴を守れない…玉森くんで充分ですよ！ それにしても橋姫は進めていくとどんどんと、新たな情報（それもすごく重い内容）があらわれてくるなあ。 今度は前回と逆で花澤だけ残されたな…（でも花澤はこの先も狙われそうな気が…） 市電の中。ああ川瀬の声が懐かしい…。 |
あれ？ 時間跳躍のカウントがずれていました。今回川瀬ルート陸だ。 帝大に会いにきた玉森くんを傘の中に入れてあげる川瀬。玉森くんがいつもと違う雰囲気で動揺している様子。 |
「私と一緒に、自首しよう」これを玉森くんに言われたとき、川瀬は「自首しよう」の部分よりも玉森くんと一緒にという部分に引っかかったんだな。「だからなんで君が出てくるのさ」「君って本当に馬鹿だね」「自分にもっと有益な行動があるでしょ？」 どれも玉森くんを止めようとしている。 |
「君こそ自由になりなよ。俺なんかにかまってないでさ」…‘俺なんか‘。川瀬の本音…。川瀬は玉森くんを馬鹿にする言動をよくしているけど、自嘲癖を強く持ってる。玉森くんへの馬鹿にした言動には口にしないけど好きな子をいじめたいとか、馬鹿なところもかわいいという気持ちがある。 |
川瀬は自分の方が玉森くんより偉いとか上だとかこれっぽっちも思ってない。玉森くんの方が自分よりもずっと上等な人間で、いざというときは自分の穢れに巻き込んじゃだめだと思ってる。（でもそばにいてほしい気持ちもある） うう、川瀬…。 川瀬がマントと帽子を貸してくれた。優しい。 |
マントと帽子、もうわかってることだけど、これ水上や花澤には貸せないんだろうなあ。玉森くんだから。潔癖症云々言ったところで、咄嗟のときには玉森くんには平気なところを見せてしまっている。 玉森くん、花澤に嫉妬。でも川瀬としては玉森くんだからこそ巻き込むわけにはいかなかった。 |
池田邸地下室。二度目だと思ったけど、そうかあれは水上ルートだったか。 「拷問部屋みたいなところだよ」。玉森くんの「自分の身体を大事にしろ」発言もそうだけど、初回は川瀬の身を案じてどっきりしたなあ。今は事実を知ってるから平気だけど。 |
伊達眼鏡。そうか、綺麗な顔を隠しているだけじゃなくて、他の男の影響でかけている物というのもあって、川瀬、玉森くんの眼鏡嫌いなんだな。 川瀬が家族のことを語るのは初めてだ…。 「どうでもいい」玉森くんの強い言葉。これにみんな救われるんだな。 |
手の甲へのキスは川瀬の高まった気持ちの表れ。過去なんかどうでもいいと言われて、ぶわあと気持ちが高まったんだろうなあ。 続く川瀬の、君にだけは触れられる発言も、自分が玉森くんを特別に思っていることを今知ってほしいと、玉森くんへの想いがあふれまくったんだろうなあ。 |
「君のこと結構好きなのかもしれない」。ほんとは自覚あるくせに〜。結構なんて言葉いらないくらい熱烈に想っているくせに〜。それでも玉森くんの前ではそこまで言えないから恋愛感情の好きであることも見せずに。 玉森くんに気持ちの一端を知ってもらい、親友と認めてもらえて嬉しい川瀬。 |
「そんな君には俺がお似合いだよ」誰よりも。水上よりも花澤よりも、自分こそが。川瀬のそんな秘めた気持ちを感じる。自分のものであってほしいという願望。 |
水上も川瀬も、目の前で命を失っていく経験したその先に、真実EDがあるんだな。比較的短時間でプレイする二周目だからこそ気づいた共通項（一周目の読み込みが足りなかったとも言う…） 水上ルートと川瀬ルートは共通項が多いなあ。黒い目のまま時間跳躍できず焦る玉森くん。 |
店主が水上の名前を語るとき、愛を感じる…。 あ、ここでは「梅鉢堂にいる自分」とは合流しなかったんだな。 一人残されたカオルはどうなるのだろう…。（心配） 大泉家。治司くんが玉森くんを見て帽子を深くかぶった。なるほど、そうかまだ知られてなかったか。 |
水上に時間跳躍の話を聞きに行く → えっ、この回では水上まだ生きてるんだ!? → そういえばまだ初日だった → やった、久々に水上に会える！ 水上、なんて話してくれるかな？ → えっ!? 初日のはずですけど!? なんでなんで!?（大混乱と衝撃）←今ココ |
え〜理由は〜？ 水上〜…。せっかく会えると思ったのに。そうか、奥さんから本を借りていたのか。そしてそれを口実にしたのか…？ 聞かれなければ答えないずるい男。玉森くんへの想いも、自分からはなかなか口にしようとはしませんでしたね。それだけに告白されたときは感慨深く…（好き） |
あれ？ 水上、店主に原稿返している。初日…だったよねえ？ ここでは時間軸が違うのか？ あら？ ここで川瀬ルート陸の表示が出た。VFBとは違う…？ 川瀬ルートでは奥さんとは橋姫の話はしないんだな。そう思うと、水上ルートの親切な奥さんは貴重。 カオルが玉森くんに攻撃してきた…？ |
いつも通りの川瀬、健やかなまでの川瀬…（笑） 川瀬の腕に追いすがっても、玉森くんが手を引いても振りほどかない。川瀬、演技演技！ 忘れてるよ！ 玉森くんが膝を落としたときの川瀬の声が優しい。そのあと嫌味を言ってきたけど咄嗟のときの川瀬ってホント…（にやにや） |
お願いだからおとなしくして。玉森くんも言ってるけどほんと優しい声！ 川玉になると（つきあうと）、嫌味や皮肉の類と甘い言葉の割合が変わってくるんだろうなあ。今までが今までだけに、急に甘い言葉を向けられて、慣れなくて戸惑う玉森くんの反応はきっとかわいい。 |
戻って内容を振り返り中。玉森くんが風邪を引いたことがわかってマスクをつけた川瀬。これ、つきあってる川玉だったらどうなんだろう。それでも川瀬はマスクをするのか？ ……マスクしそうだな。薄情だとかなんとか玉森くんにわめかれても。そのくせしたいときにはキスは普通にするんだよ。 |
「俺の身になって考えてみてよ」と川瀬が言ったので川瀬の身になって考えてみた。…ら、玉森くんかわいい、ほんとは好き、だけどもっといじめたい、もっと触れたい、自分にはもったいない、けどそばにいたい、俺を選んで……しか思い浮かばなかった。 |
地下室の鍵を閉められた！！ 川瀬が玉森くんを監禁した！（喜） いや、実際は違うけども。 地下室のドアを挟んでの会話。ここ、川瀬が本当に信じてくれないかもしれないと不安だったなあ。「本物の玉森くんならそんなことはしない」川瀬のせつない想いがこめられたセリフ。 |
川瀬は戸惑っただろうなあ。さっき別れたばかりのいつもの玉森くんなら自分にそんなにかまってこない。なのにこの玉森くんは自分をまっすぐ見つめてきて、必死になって自分を掬いたいと言う。 ――それはある意味川瀬が望んだ自分だけを見てくれる玉森くんじゃないか、これは自分の願望が見せた幻なのかと、そう川瀬は思わなかっただろうか？ これ以上必死さと愛のこもった「人殺し！！」という言葉もそうそうない。 |
「なに泣きそうになってんの？」玉森くんはサディストだ、ひどいと思うかもしれないけど、川瀬は扉の向こうで玉森くんの必死な気持ちを全部受けて止めていた。そして受け止めるごとに玉森くんへの気持ちを募らせていたと思う。川瀬の心を動かすにはそれだけ必要だった言葉の数々。 ――本当に泣きそうなのは。玉森くんの言葉が心にしみていたのは、玉森くんよりもきっと。 「言い忘れてたけど。俺、君にだけは」このときの川瀬もその事実を玉森くんに伝えたいっていう気持ちにあふれてきたんだな。そのことを玉森くんに知ってほしいって。 |
「誰？ あんた」のときはきつい口調だったのに、店主の正体に気づいてくると口調がやわらかくなってる川瀬。元々殺されるのを厭わない川瀬だけど、彼が殺すのならそれもありだと思ったのか。 川瀬の「へぇ…（棒）」がかわいい。 川瀬を思いきり罵倒しながらも諦めない玉森くんいいね。 |
二人を助けて目玉になった蛙男は泣ける。再会できて本当によかった…。 ここで店主をそのまま行かせていたらどうなったのか…川玉にはならなかったのかな。友情どまりのまま。勿論このまま店主の力を放っておけないのが川瀬なんだけど。 店主が「水上」とか「川瀬」って言うのやはりせつない。 |
そうすることが必要だとわかっていても、玉森くんを殺すのはつらいだろうなあ。‘玉森くん’が川瀬に殺されるのを受け入れているからなおさら。 川瀬に生気のない表情をさせたのは、店主から譲り受けた記憶？ ‘玉森くん’の想い人のこと？ |
「君は、水上が好きなんだよ」 川瀬のこの言葉の言い方が、ちょっとぶつけるような言い方であることに今初めて気づいた。もっと諦めが強い言い方だったように思い込んでた。 ずっと片想いで気持ちを隠していた川瀬が玉森くんに行動を起こす瞬間がたまらない。玉森くんへの想いがあふれた瞬間。 |
くちづけたのも。本当は気持ちをずっと隠してるつもりだったのに。でも玉森くんへの気持ちがたまらなくなって、このときキスせずにはいられなかったんだよね。これまで潔癖症を理由に頑なに触れようとしないでいた川瀬のキスって…！ どれだけの想いが詰まっているのって話だよ！ |
少し戻って。川瀬「ほんの少しでも俺を思うなら。俺の親父も――」 川瀬はそう言ったけど。そして「店主」だからそう思ったのかもしれないけど。実際に玉森くんがその時代に戻れたとしても、玉森くんの手を汚させたくないという気持ちが湧き立っていたと思う。 |
多分川瀬には玉森くんに綺麗なままでいてほしい気持ちがきっとあると思う。玉森くんは手を汚しても魂の輝きは失わないかもしれないけど、それでもずっとそのままでいてほしいと願う気持ちもあるんじゃないかなあ。自分の、（川玉の）玉森くんには。巻き込みたいようで巻き込みたくない。 |
友達は、困ってたら助けるもので、辛いときにはそばにいるもの。これ、恋人もそうだよね。恋人より友達の方に重きを置きたい玉森くんだけど（頭ではそれだけじゃないってED後ではもうわかってるけど）同じだから恋人でもいいじゃない？ってもし川瀬に言われたらなんて答えるかな？ |
「ねえ玉森くん。君は俺と……どんな関係になりたかった？」 このセリフ、ここのシーンで２回目だったとは。初回はここで初めて出てきたんだと思ってた。EDを繰り返し見て印象深かったから、今回二周目をして川瀬ルート弐の加東くんたちの劇のあとに同じセリフが出てきたことに気づいた。 ただし最後が違う。「怪奇小説を俺も楽しめたら……もっと違った関係だったのかな」 あのときの川瀬はそう言っていたけど、今は店主の記憶があるから。……声が、震えてる。口調やそこに込められた感情が川瀬も玉森くんも、「弐」のときとは全然違う。ごめんねなんてあのときは言わなかった。 |
もう一つの嵐の夜の話。玉森くんは行かなかったというか、行けなかった。水上が玉森くんに深い深い想いを抱いていなかったら引き止めなかっただろうし、そう考えると川玉は水上→玉森くんの想いの上に成り立っているんだなあ。助けたことを知るのは水上だけ。水上の気持ちを思うとせつない。 |
川瀬が玉森くんに言ったいつか汚してやろうって、「そういう汚す」のことでいいのかな？ 泥んこの田んぼの中に突き落とすとか、ぼっとんトイレに落とすとかじゃないよね？ IF世界でそういうことがあったら、それはそれで萌えるなあ。 |
「逃げる隙は、あげたよね？」 隙はあげたかもしれないけど、玉森くんこうされる可能性まったく知らされてなかったんだから、それは公平じゃないですよ！（キスで察しられる玉森くんではないし） 川瀬、ヤり逃げる気満々。…いや、せめてもの思い出づくりか…（ほろり） |
川玉はいろいろギリギリだなあ…。玉森くんも殺されそうになったり、口づけられたり、感じさせられたりして忙しいよね。生と死の境界線上の快楽。（まあ、そこまで超ギリギリな感じはないけど）あと、多分ここまで殺すの死ぬの言ったのはこのときがピークで、あとは甘々な方が多いだろうね。 |
偽潔癖症（笑）玉森くんのこの言葉はほんと的確だよね。川瀬が潔癖症と知ったとき、それでセ…のときどうするんだろうとずっと思ってたけど、まさか偽とはね。一周目のときもそこまで触れられるなんて、ほんとに偽だな！！って思った。日頃口では突き離してても川瀬の愛が見えるよね。 |
玉森くんの服のボタンを口ではずした川瀬。玉森くんのものなら口でも触れられる。（多分他の人のは指も無理なんだから、口なんてさらに無理だろう） ってことは玉森くんの袴とかズボンに口を寄せるのもできるんだろうね。服越しにじらすのっていいよね（妄想） |
「めちゃくちゃにしていいかな、君のこと」 玉森くんをめちゃくちゃにしたいって表現するのは川瀬だけのような気がする。玉森くんがめちゃくちゃにしてほしいって言うのは思い浮かぶけど、他のキャラには「めちゃくちゃにしたい」って言うイメージがないかな。別の言い方をしそう。（それだけ他のキャラは川瀬よりかは玉森くんを大事にしているってことか？ いや、川瀬だって玉森くんが大事だけど！ ただいじめっこ気質が川瀬だけのものだからな） 川瀬よりある意味ひどいところもある花澤は性格的に「めちゃくちゃにしたい」とは口にしなさそう。 玉森くんのことどうでもいい発言もそうだけど、好んでひどい言葉を投げつけるのが川瀬だけなんだな。本心じゃなくても言葉で玉森くんをいじめてかわいがりたい。花澤や水上がひどいこと言うときは嗜虐的な意味合いはないからな（状況によってはより傷つくけど、演技のときもあったしね） そして博士とカオルは、より「玉森くん好き好き大事にしたい派」だと思うから、玉森くんにひどいことは言わない。よってめちゃくちゃにしたいという言い回しはしなさそう。玉森くんを言葉でいじめてるくせに甘々さや川瀬の好き好き度がすけて見える、それが川玉の醍醐味の一つなんだな 。 |
川瀬の言葉を一言一句覚えてる玉森くんて愛が深い！ たとえそれが罵倒の言葉であって恨みを重ねていただけとしても、玉森くんの記憶力すごい。今度はその記憶力で川瀬の言葉責めを一つ一つ覚えていて、不意に思い出して顔を赤くしちゃえばいい！ |
ろころと表情に出る玉森くんはかわいい。怖いときや嫌なときだけじゃなくて。気持ちいいときも恥ずかしがってるときもすぐ顔に出るよ！ 川瀬の「君一人で十分なんだ」。水上の「玉森以外はどうでもいい」発言もそうだけど、本当に玉森くんへの愛が深いわ〜。（玉森くん分裂してあげて） |
川瀬「全部君に感じてきた」…触れたいという思いも、好きだという思いも、抱きたいと言う気持ちも。 「大好きだよ、玉森くん」。「おばあちゃん」といい「大好き」といい、言葉選びがなんかかわいいんだよな、川瀬。 あ、ここで他の男の名前出しちゃう？ |
川瀬は花澤が好き…まあそう思った時期も私にもありました…（遠い目）。花澤と再会したとき、なかなか会わせたがらない川瀬と花澤びいきの言動に。だって会わせたくない理由が自分より花澤に懐いちゃうからいやだったなんて思わないじゃん！！ 川瀬の屈折した愛情に翻弄されたわ〜。 |
店主の記憶が移ったから、玉森くんが川瀬のために必死で行動したすべてを川瀬がすでに知っている…！！ ここ初見のとき感動したなあ。実際の記憶として玉森くんの行動を全部知って、川瀬はより玉森くんを信じただろうし、玉森くんへの愛情を再確認しただろうな。 |
「親友と呼んでくれた川瀬」とも再会。思わず泣いてしまったり、川瀬にキスする玉森くんにはかわいさしかないですね！ このあとの川瀬の行動には驚いたけど玉森くんが止めてくれてよかった。けど、池田さんとはああだったってことは、川瀬のこれって…○○にはどこまで…と考える。 |
「痛かったら、言って。……俺が気持ちよくなれるから」。川瀬のこのセリフ最高っ！！ ボイコレあったら絶対登録していたセリフの一つ。古今東西、「痛かったら言って」のあとにこんな言葉を続けた攻めがいただろうか！？ 少なくとも私は初めて。川瀬らしさ満載でほんと最高！ 勿論本気のＳっ気からくる言葉とは思っていないけど、玉森くんの初めての時にそう言っちゃえる川瀬の性格が素敵。その前はちゃんとならしてあげるって言っててこれ。 「水上に慰めて貰いな」前述のセリフよりこっちの方がひどい。川瀬最低！（悦） 玉森くんいじめられてかわいそかわいい 。 |
二本の指でそこを責められながら、他の男の名前を出されたりやめてもいいよなんて言われたり。これ、根底に川瀬の怒涛のような愛がないと、文章だけでみるとほんとにひどい男だな（笑） だからこそ川瀬は中毒性あってハマる。きっと玉森くんも翻弄されっぱなしで、ますます離れられない。 |
川瀬の優しい視線。だから川瀬は言葉や故意にふるまう態度は意地悪なのに、不意の行動に玉森くんへの想いと優しさにあふれてる。いつも悪いことをする人がたまにいい行動すると善人に見えるみたいな。（そして水上はその逆だと思う。それもまた良い） |
川瀬さん初のフェ…これ、玉森くんがその前に「痛い」って言ったから抜いてあげて気持ち良くさせてあげたんだね。川瀬優しいな〜。「痛かったら言って。俺が…」とか言いながらも初めからそうしてあげるつもりだったのかな？ このセリフも本気で言ってて、でも実際には玉森くんの痛みをおしてまでは自分の快楽にひたれない、やはり玉森くんを気遣いたくなるってことなのかな？ |
まあ優しくと言っても、フェ…のときにおもいきり、「汚い」と言ってますけどね！（笑） でもそれでもやめないんだから川瀬さん、愛にあふれてますね。あとこれぐらい、玉森くんならありそうと想定の範囲だったかも。玉森くんの物慣れなさの表れ。 |
「君のためにやってるわけじゃないんだけど？」。ご奉仕とも言い換えられるこの行為を自分がやりたいからだと言う川瀬。それって玉森くんを感じさせてかわいい反応を見たいってことだよね。川瀬の言動は毎回偉そうなのに、だからこそ川瀬の愛がよりだだ漏れなの、ほんと最高！！ |
「……俺が上手いから？」。いや、誰もそんなこと思ってないぞ川瀬！ しかも苦笑して言わないで、せつなくなるから！ しかし怒ったり拗ねたり泣いたりいじめたり張り合ったりキスしたり、川玉のおせっせはかわいさ満載だなあ〜。 |
気持ちいいよとか綺麗だよとか、たまにどストレートに言ってくるから、川瀬ってほんと…。 「私は汚れてしまったか？」「どうしたら綺麗でいられる？」「そんなこと今聞く？」――だよね、ほんとそうだよね川瀬！ 玉森くんの無意識ほんと怖いっ！！ 誘い上手すぎる！！ |
玉森くんの色気ってなんだろうね〜。がさつな方だしドジっこだし一般的には普段は色気ある方じゃないのに、こういう時になると途端にかわいくなるの（いや普段も和装の抑えた色気とか上から目線の言動のかわいさとかはたまらなくあるんだけど）川瀬だってきっとここまでとは思ってなかった。 |
川瀬や水上は以前からこういう時の玉森くんを想像していたかもしれないけど、さすがにここまで普段とギャップがあってこの方向でかわいくなるなんて想像していなかったに違いない！！ 橋姫の人気は玉森くんのこのかわいさも大きいと思うんだ。やたら声出して喘ぐんじゃなくて抑えた声が！ |
あと個人的にこの手のシーンのときにＳＥがないのがありがたいです。（あっても調節可能ならまだいいんですが） その分音楽とセリフだけにひたってしんみりできるんですよね。ここで激しいＳＥあっても橋姫の世界観壊れそうですしね。 |
川瀬から見た玉森くんは無防備。そして純粋。じゅんすい。そういうところがほんと好きと言ってるようにしか。 川瀬がやりたいだけだと言われて、そのとおりなんだけどさと認める川瀬。川玉のいちゃいちゃに果てがなくて怖い！ 「乗ってください、は？」きた。このやりとりも最高っす。 |
玉森くんがいくら自分は汚いって思っても、川瀬にとっては絶対的に綺麗だから安心していいよ！ 最中のあれこれも口では何と言おうと、それだけ玉森くんが自分との快感に夢中になってくれてる証のいろんな体液だから、全然平気、むしろ嬉しいぐらいだと思うよ！ |
…川玉はこのシーンの先もあるのに、どれだけこのシーンに時間をかけているのか自分…。川玉はつっこみどころが多いうえに、川瀬は心の中と言動が一致してないからいろいろ呟きたくなるんだな。 「いかせてくださって…言ってください、だろうが…！」 睨んだってかわいいだけだよ玉森くん。 |
朝。川瀬がいなくなっていないか、これからいなくならないか不安な玉森くんかわいい。 遠くに行くつもりなら制服なんか着ないでしょ、普通。…別ルートの水上に言っていますか、それ。 三條くんの言った三人の弟の中に同い年の鳥羽くんも入っている様子。 |
東洋キネマで水上と会う。水上…隣にいる玉森くんはもう純潔じゃないんですよ…。昨夜はずっと川瀬と一緒にいました…。これ水上だから気づかないけど、逆だったら川瀬、玉森くんが純潔じゃないことに鋭く気づいただろうな。水玉は会津だったから川瀬に会わず互いによかったね。 |
店主の話。水上は玉森くんがまったく驚かないことで、玉森くんがすでにいろいろなことを知ってることに気づいただろうな。 「約束できない」。水上…この時点でも、原稿を返したあとはって考えているんだな。 幻想の中で見た作家名をちゃんと覚えている玉森くんの記憶力は相変わらずすごい。 |
そういえば水上、玉森くんから橋姫が推移したことは目を見て気づいたよね。今は誰にとは考えなかったんだろうか？ 玉森くんが最後の原稿用紙をとるまで、水上はまだ嘘をついていたのかな？ 愁いはなくなったと書いてはあったけど。 玉森くんの言い方で橋姫が川瀬にと完全に気づいたはず。 |
橋姫の推移＝玉森くんと川瀬が、と水上は気づいたかな？ 珈琲苦手な玉森くん。川瀬の誤算。かわいい。 腰の痛みとともに昨夜のことを思い出して顔を真っ赤にする玉森くん。かわいい。どうりで昨日の今日で川瀬と普通に会話できてると思った。 |
君にも好きって言ってもらいたかった。なんてね、でごまかしたけど。そう言えば昨夜玉森くんからは言ってなかった。言ってあげればよかったのにと思ったけど、まだそこまではっきりと固まっていない＆自覚してないから仕方ない。案外川瀬の片思い感が強いのが川玉。 |
好きとか愛を神聖化。川瀬が、玉森くんをだいぶ神聖化していることの表れだと思う。きっと赤の他人の好きとか愛は神聖化しない。博士や水上が玉森くんを好きである事に気づいても神聖なものとしては見ない。たぶん鬱陶しいだけ。 |
好きと言わない、ずっと友達のまま変わらないと言いながらも、抱かれていいと言う玉森くんは確かに川瀬からすると「ずるい」。それでも川瀬は嬉しくなっちゃうし、玉森くんから離れられなくなるだろうしね。 恋人がほしいわけじゃなくて、玉森くんがほしいのです。 |
それにしても一度告白した後は口説き言葉を怒涛のごとくぶつけてるなあ。それだけ川瀬が玉森くんを求めてるんだろうな。合間にいじめながらも愛ばかりささやいてる(照) ナイフといい彫刻刀といい、みんな武器懐に忍ばせすぎ！ そういう意味でも玉森くんはいつも無防備。 |
雨がやむまでの二人のやり取り最高。この世界が良い方向に変わっていくという玉森くんのセリフも秀逸。川瀬の未来への不安をすべて否定してあげた。ただ玉森くん、本物の友になれたらという言葉にだけは、川瀬は頷けないと思うぞ。 蛙男〜〜〜！！(感涙) 川瀬の他人用の笑顔はきっと素敵。 |
一周目のとき、最後、川瀬も「友達」と言っていたから友達関係に戻ったのか？と心配した。だから「手帖」を見て驚いた思い出。思わず二度見したよね。川瀬に呆れ気味になる玉森くんかわいい。自分の気持ちに正直になった川瀬素敵。玉森くんをいじめながらももう想いは否定しない。 →いや。そもそも川瀬が自分の気持ちを否定したことなかったな。「べ、別にあんたのことなんて好きじゃないんだからねっ」と自分の気持ちごまかしたこと一度もないか。川瀬は熱烈片想い感が強いから、そんなことでごまかしてる余裕ないんだな。口説きに口説きを重ねるのみ！ あと手管な。 |
そんなわけで川玉終了〜。えらく長かったなあ。二周目自体も二十日間ぐらいかけてやっていたような？ 二周目は前半の伏線にいろいろ気づけて新鮮だったなあ。謎や情報が小出しにされてたから、二周目になってその意味に気づいたり、キャラの本心に気づいたり。特に水玉と川玉は謎が多かったし。 |
川瀬√以降は水上と川瀬の気持ちをもう知った上でプレイしたから、多分水玉・川玉の二周目ほどの驚きは少ないような気がする。そういえばカオ玉前半の、THE玉森くん総受け！的な展開は楽しかったなあ。みんなの本音がもうわかっているからちゃっかり名乗りをあげた川瀬に笑ってしまった。 |
花玉二周目で花澤を見直して愛しくなってきたけど、やはり好きなキャラの順位自体は変わらなかったな。あーでも、五人の順位は動かないけどそこに玉森くんを入れるとなると悩む…。 玉森くんのかわいさと必死さと明るさと各ルート後半での清々しさで今は二番目になるかなあ。上位三人かなりっ甲乙つけがたいんだけど、元々好きなタイプというのは大きいかも。 |
感想、Q＆Aを読み返していたら間違ったことを呟いてるのに気づいたり…。そうか、玉森くんが時間跳躍していなくなったら店主はもう花澤たちを狙わないのか。他にもいろいろ読み落としがありそう。一応副読本と公式サイトと、そこにつながっていたパスのわかったものは読んだんだけど。 |