＜和啓小説＞ ※和啓以外の啓太受け小説はこちら ※ヘヴンいただきもののページはこちら ・ここにある小説はすべてＰＣ版ヘヴン（無印）の設定で書かれているものなので、生徒会・生徒会長ではなく、学生会・学生会長という言葉が使われています。（勇気は生徒会長だけど、王様は学生会長という感覚なのです） また、松岡先生や秘書の石塚さんの設定がなかったときに書いたものが多いです。 ・ヘヴン２でわかった設定と違うものがあります。 ・管理人の‘和啓観’は少しずつ変わっていますので、古いものについては今の管理人の‘和啓観’と違っている場合もあります。（基本的な部分は変わっていませんが、セリフのやり取りなどが…。そのまま残してあります） ※ＳＳＳはこちらにしか載せていません ※右下のアイコンは「川茶室」様からお借りしたものです。（鬼畜和希ページの和希アイコンも） |
| ■ 短編／長編 |
 「大人と子供の距離。」（１４／９／１３ＵＰ）初めての学園ヘヴン小説。 「Ｈａｎｄ Ｉｎ Ｈａｎｄ」（１４／９／２２ＵＰ） 「啓太にとっての和希の手」と、「和希にとっての啓太の手」。 「もう一つの恋」（１４／９／２９ＵＰ） 友達としてではなく、理事長としての和希と再会していたら？ 「Ｎｏｔ Ｔｅｍｐｏｒａｒｙ １ ２ ３ ４ ５ ６」（１５／１／１４ＵＰ） ある日自分の教室で、クラスメートたちがしているのを見てしまった啓太。 そのことを和希に話すと、和希からは思いがけない言葉が返ってきたのだった。 その一言に互いに落ち込み、悩んでしまう啓太と和希の話。 「ＨＯＮＥＹ ＰＯＩＳＯＮ」（２０／１１／６ＵＰ 初出１５／６月） 合同誌「天国まで何マイル？」に載せていた話です。コメディー的な内容です。 「境界線」（２０／１１／６ＵＰ 初出１５／６月） 上と同じ本に載せていた話です。 こちらはシリアスな感じの話。別名「和希の『伊藤くん』呼び話」… どちらも初々しいころに書いたものなのでえろなしです（笑） 「若葉のころ １ ２ ３ ４」（１５／７／１１ＵＰ） 啓太が自分の知らない和希の入学式の様子をいろいろな人に聞きまわる話。 そのあと和希と会い、和希からもいろいろな話を聞きます。 「夏の雨」（１５／９／１７ＵＰ） HEAVEN's夏祭りに載せた話です。和希がしょっぱなから壊れてます･･･。 途中から夏祭りに載せたさわやかＥＮＤとサイトでの書き下ろしのあやしげＥＮＤに分岐しています。 「ｔｅｍｐｔａｔｉｏｎ」（１５／１０／１２ＵＰ） 和希が啓太の制服のボタンをつけ直してくれる話。和希に見とれる啓太。 「ＥＧＯＩＳＴＥ １ ２ ３」（１６／２／２１ＵＰ） 自分はエゴイストだと自覚している和希と、和希はエゴイストだと言う啓太。 「わがまま」（１６／３／１５ＵＰ） 突発的に書いた短い話。 「タリナイモノ」（１６／５／５ＵＰ） 啓太に足りないものと、和希に足りないものについての二人の話。 「Ｌｏｓｔ １ ２ 」（２０／９／２３ＵＰ 初出１６／５月） 合同誌ブラック和希本に載せていた話。なので和希がブラックです。 （「贖」とはまったく別の話です。） 学生会や会計の手伝いに行く啓太を自分につなぎとめるために、和希がしたことは…。 「ＲＥＦＬＥＣＴ（反射）」 （１８／６／９ＵＰ） 和希がある日ふと気づいた、啓太の変化。（初出 Ｈ１６年７月） 「誘う瞳、触れる指先 １ ２ ３ ４ ５」（１６／７／２０ＵＰ） 夜と月と和希と啓太。和希にどきどきして積極的な啓太と、そんな啓太を焦らす和希。 「purification（浄化）」 （２０／９／８ＵＰ 初出１６／９／２０） 自分が啓太を変えてしまったと思う和希のある決意。 「Ｃｏｎｔａｃｔ 【接触】 ＫＡＺＵＫＩ ＫＥＩＴＡ」（１６／１０／１８ＵＰ） 和希にとっての接触と、啓太にとっての接触。ほんのちょっと和希が『カズ兄』風･･･!? 「残滓」（１７／６／１３ＵＰ） 和啓というより啓太の話。 実際に和希がどうしているのかはわからないのですが、今回の話ではナマでしているということで･･･。 この話の続きが妄想編にあります。 「理事長と学生の恋 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０」 （１７／６／２５ＵＰ） 感謝企画小説。（感謝企画の過去のアンケートページはこちら） 学園内に理事長がホモで、そのうえここの学生に手を出しているという噂が流れはじめて･･･。 「ずっと一緒にいたいから。 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１」 （１８／４／７ＵＰ） 啓太が倒れて入院する話。 その原因が「特殊なウィルス」によるものだとわかり、自分を責めて啓太に会いにいけない和希と、 和希に会いたくて待っている啓太。（啓太は入院しますが、勿論最後はハッピーエンドになります） 「僕だけのきみでいて １ ２ ３ ４ ５ 」 （１８／８／２０ＵＰ） 和希が望む啓太とは…？ 「言葉はいらない １ ２ ３ 」 （１９／２／１２ＵＰ） 「僕だけのきみでいて」の続き。 「Ｄａｙｓ〜それらすべて輝かしき日々〜」 （１８／１０／２２） ヘヴン四周年ありがとう小説。ベルリバティスクール（＋α）の写真を撮る啓太と和希。 この続きが下の妄想編にあります。 「熱帯夜」 （１９／８／２０） 夏の夜の短い話。 「傷」 （２０／５／５） 短編。啓太の誕生日に更新してますが、内容は誕生日関連ではないです。 二人のこれからのことについて。 「経験」 （２６／１２／２４） 短編。和希の過去の経験について。 「キラキラアンサンブル」 （２７／３／２１） 短編。ちび啓太とカズ兄の演奏会。今の和希と啓太も出てきます。 |
| ■ 誕生日更新 |
＜伊藤啓太くん、誕生日おめでとう！＞ 「想いの数だけ」 （１５／５／８ＵＰ） 「特別な日」 （１８／５／５ＵＰ） 短い話です。 「ふたりで」 （１９／５／６ＵＰ） 突発的に生まれたさらに短い話。ちび啓太とカズ兄。 「こんな誕生日話もありかも？（妄想）」（２３／７／６ＵＰ）（初出 ２１／６／９） ＳＳＳというか小ネタ。 ＜鈴菱和希さん、誕生日おめでとう！＞ 「きみがここにいることの幸せ」 （１９／６／９ＵＰ） （初出 Ｈ１６／６月） 初めて書いた、和希の誕生日話。 「Ｄｉｓｔａｎｃｅ」 （１８／６／９ＵＰ） （初出 Ｈ１７年３月） 和希の誕生日をまた違う角度から見た短い話です。 「親愛と感謝を込めて １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８」 （２２／６／９ＵＰ） 啓太の一年後輩である“現役の学生”たちから、顔も知らない理事長へのお祝い。 トップページに載せていた連作。 （注 名もない後輩の学生たちが出ています。 また啓太は学生会長をしていたという設定の上での話です。 ヘヴン２以前に書いたものなので、啓太の卒業後も和希は理事長を続けています） |
| ■ 妄想編（!?） |
くまちゃん×啓太妄想･･･（１５／２／１５ＵＰ） 和啓前提でのくまちゃん×啓太妄想。 （隠し解除／ちなみに上↑のかわいい和啓のアイコンが隠し場所でした） くまちゃん×啓太妄想･･･（和啓編）（１５／９／１２ＵＰ） 上のくま啓の、和啓の部分。くまちゃん×啓太シーンの翌朝の話。 （前日のくま啓シーンは出てきませんが、どんなことがあったのかはなんとなくわかると思います） （一番最後の、和希が先輩と話すシーンはネタバレになるのでこちらでは削除しています。 上のリンクの方には全部込みで載っています） くまちゃん×啓太妄想･･･（和啓編 続き）（１５／２／２５ＵＰ） 上記の妄想の裏話＆続き。こちらは完全な和希×啓太です。 「Ｇｌａｓｓｅｓ Ｂｏｙ」（１５／１０／５ＵＰ） 眼鏡話。少しだけ中嶋さんが出てます。 「ある日の夢」（１５／１１／１１ＵＰ） 根本にあるのは和啓なんですが、ちょっと中→啓←七風味でもあります。 和希が啓太に関するある夢を見た翌朝の話。（短いです） 「残火 １ ２ ３」（１８／１／１５ＵＰ） 「」ｖｅｒ．１ ２ ３ 「残滓」の続きの話。あのあと和希から電話がかかってきて･･･。 （簡単に言えばテレホン○ックスの話） 「Ａｆｔｅｒ １ ２ ３ ４ 」 （１９／２／２１ＵＰ） 「Ｄａｙｓ」の続き。夜編。 「贖〜あがない〜 １ ２ 」 （１５／１２ ／１１ＵＰ） 和希以外の人間とＭＶＰ戦に出場し、そのあげく負けて退学が決まった啓太に和希は……。 （補足説明が下にあります） 更新途中「贖〜あがない〜２ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９」（八話途中 Ｒ４／８／１４ＵＰ） 「贖」の続き。 ※「贖」は、もともとは「トーク、その他」のページにあった「鬼畜和希妄想」の中の一つです。 （23/7/17再リンク） 啓太の行動により、和希が心の闇を広げ、ブラック（＝鬼畜）になってしまったという話です。 なので啓太に優しくない和希、啓太に意地悪な和希、そして性描写が濃いめの話（当社比）、 が苦手な方は注意してください。 流血沙汰や身体的に痛い話ではないですし、鬼畜といってもすごい鬼畜でもないと思います。 またあまりキャラを壊した話にはなっていないはず…（すべて管理人の感覚ですが） そして「贖」はＨＡＰＰＹＥＮＤではありませんが、「贖２」は最終的にはＨＡＰＰＹＥＮＤに なっていきます。 「Ｂｏｙ Ｍｅｅｔｓ Ｂｏｙ Ｉｎ Ｈｏｓｐｉｔａｌ」（パラレル妄想） （１５／１１／１６ＵＰ） これはパラレルな設定で書かれているので、苦手な人は注意してください。 （ページの中にも注意文や設定に関する説明のページがあります） （男の子なのになぜか）ナースな啓太と、啓太が働く病院に入院してきた和希の話です。 和希が自分の担当ナースの啓太にセクハラしたりセクハラしたり、ベッドの中に引き込んでしまう という話･･･。 |